【ANAFI WORK】送付前に修理できるか自分で確認できますか

送付前に4項目を確認することで、修理可能かどうかの見通しをある程度立てられます。ジンバルキャリブレーションができない場合とモーターが一切回らない場合は、修理できる可能性が低くなります。

掲載情報について:受付可否、保証・契約条件、料金、納期、在庫は変更されます。依頼・発注前に当社窓口で最新条件を確認してください。

回答

送付前に確認する4項目

  1. 電源の起動ができるか。
  2. ジンバルキャリブレーションができるか。
  3. 「投げて離陸」をONにし、機体を手に持ってモーターをアイドリング状態にできるか(もしくはプロペラをすべて外した状態でモーターが回るか)。
  4. アプリ画面上にエラーが出ていないか。
確認結果 修理できる可能性
4項目すべて可能 高い
ジンバルキャリブレーションができない 低い
モーターが一切回らない 低い
モーターが少し回ってから止まる 高い
アプリ画面にエラーが出ている メッセージの内容次第

ANAFI WORK は交換機体の在庫がなく、ジンバルや基板系の部品は生産されていません。一方でそれ以外の修理パーツは一部まだ生産されており、メインカメラ・ジンバル等に異常がなければ修理できる可能性があります。

機械的な確認ポイント

  • プロペラの締め付け具合。
  • プロペラ自体の傷やクラックの有無。
  • モーターを手で回したときの引っ掛かりの有無。
  • アームを開閉したときに「カチッ」と音が鳴るか。
  • アームを開いた状態で上下に軽く動かしたとき、簡単に上がってしまうガタがないか。

うまくいかない場合の切り分け

症状 確認すること 結果と次の手
電源ボタン押下後にランプが全点灯してから全消灯する 再現性があるか 内部基板に異常が起きている可能性が非常に高く、基板が損傷している場合は修理困難。ただし衝撃で内部基板のコネクタがずれて起動しなくなる例もあるため、実機診断が前提
コントローラーが反応しないことがある 機体側とコントローラー側のどちらで症状が出るか コントローラー側の異常の可能性が考えられる。実機を確認しないと可否判断は難しい
「反応しない場合がある」など症状が断続的 症状発生時の機体・コントローラーのバッテリー残量、屋内か屋外か、どのような地面の上で飛行させていたか 再現しないことがあるため、発生時の環境を事前に控えて共有する
ジンバル部の状態が判断できない ジンバル部分に異常があるか 異常がなければ修理可能と考えられる

前提条件・注意事項

  • プロペラを外した状態での通電・モーター回転は、周囲の安全を確保したうえで実施してください。
  • いずれの判断も実機診断前の机上判断であり、確定的な修理可否ではありません。
  • ANAFI WORK は生産終了品のため、部品供給状況により可否が変わります。依頼時点の供給状況を確認してください。
  • 実機診断には診断料が発生します。金額は時期により変動するため個別見積となります。
最終更新:2026年9月

次にできること

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