FJDYNAMICS / PRECISION AGRICULTURE
長い一日ほど、
まっすぐが効く。FJD AT2 Max 農機自動操舵システム
RTK/PPP自動切替と高精度ガイダンスで、重複と飛ばし、そして疲労を抑えます。
AT2・AT2 Max・AL02を比較
AT2/AT2 Maxは農機の走行を自動化する自動操舵システム、AL02は圃場の高さを整える3D整地システムです。目的に合う製品をお選びください。
| 比較項目 | FJD AT2 | FJD AT2 Maxこのページ | FJD AL02 |
|---|---|---|---|
| 製品区分 | 自動操舵(スタンダード) | 自動操舵(上位モデル) | 3D整地・圃場均平 |
| 主な用途 | 耕耘・播種・移植・施肥・防除・収穫 | 耕耘・播種・移植・施肥・防除・収穫 | 地形測量・整地設計・水管理・排水計画 |
| 制御するもの | トラクターの走行・ステアリング | トラクターの走行・ステアリング+作業情報 | レベラーのブレード高さ |
| 主な機器構成 | 10インチクラスの操作端末 | 12.1インチ大型操作端末 | 整地端末+GNSS/RTK受信機+制御機器 |
| 主な特長 | RTKで2.5cmのパス間精度/0.1〜26km/h/後付け対応 | RTK/PPP自動切替/スマートUターン/ISOBUS UT | 測量→3D設計→ブレード自動制御→作業記録 |
| 向いている現場 | まず1台から省力化したい、導入コストとのバランスを重視する現場 | 大規模圃場、長時間作業、複数の作業情報を一画面で扱いたい現場 | 圃場の高低差を整え、水管理・排水性・生育の均一化を図りたい現場 |
| 製品ページ | FJD AT2を見る | 表示中 | FJD AL02を見る |
広い圃場ほど、「見やすさ」と「迷わない操作」が効いてきます。
直進精度だけでなく、枕地の旋回、作業機の情報、圃場データまで一画面で扱えること。AT2 Maxは、作業量が多い農業経営に向けたオールインワン構成です。
長時間作業の疲労を減らす
ハンドル操作を自動化し、オペレーターは作業機と周囲の確認に集中できます。
重複と飛ばしを抑える
高精度測位とガイダンスラインで、播種・施肥・散布・収穫のムダを抑えます。
経験差を縮める
設定した経路を再利用でき、経験の浅い方でも同じラインで作業しやすくなります。
AT2 Maxの主な特長
12.1インチの大画面
AT2と比べて表示面積が46%拡大。分割画面でナビゲーションと作業情報を同時に確認でき、画面切替を減らします。
スマートUターン
枕地で次の走行ラインへ入る経路を自動計画。メーカー公表では手動旋回と比べて操作距離を最大30%削減します。
RTKからPPPへ自動切替
RTK接続が途切れた場合はPPPへ切り替え、RTKが復帰すると自動で戻ります。通信条件が変わる圃場でも作業継続を支えます。
ISOBUS UTを統合
ISOBUS UTをフルスクリーン表示し、最大24セクションを同時表示。対応作業機の状態確認と制御を一つの端末へまとめます。
設定をすばやく呼び出し
車両パラメーターをワンクリックでインポート。複数の農機や作業設定を切り替える現場の準備時間を短縮します。
多様な圃場・経路に対応
直線、曲線、ピボット、混合ルートに対応。不規則な境界や傾斜地でも圃場形状に合わせて経路を組み立てられます。
標準AT2とAT2 Max、どちらを選ぶ?
FJD AT2
基本機能と導入コストのバランスを重視する方向け。
- 10インチクラスの操作画面
- 高精度な自動操舵を後付け
- まず1台から省力化したい現場
FJD AT2 Max
大画面・処理性能・作業情報の統合を重視する方向け。
- 12.1インチ大型画面
- 自動UターンとISOBUS連携
- 大規模圃場・長時間・複数作業
耕耘から収穫まで、年間を通じて活用できます。
耕耘・整地
重複走行を抑え、燃料と作業時間の削減へ。
播種・移植
真っすぐな条を再現し、後工程を行いやすく。
施肥・防除
飛ばしと重複を抑え、資材ロスの低減へ。
収穫
刈り残しを抑え、長時間運転の負担を軽減。
取付可否の確認から運用開始まで、SkyLink Japanが支援します。
機種・用途確認
農機のメーカー・型式・年式、圃場条件、作業内容を確認します。
構成・見積
必要部品、測位方式、オプションを整理してご提案します。
取付・校正
車両への取付、パラメーター設定、動作確認を行います。
操作講習
基本操作と圃場設定をご説明し、運用開始後も国内窓口で支援します。
主な仕様・機能
| 製品名 | FJD AT2 Max 自動操舵システム |
|---|---|
| ディスプレイ | 12.1インチ(AT2比で表示面積46%拡大) |
| 測位・補正 | RTK/PPP・SBAS、接続状況に応じた自動切替 |
| 経路 | 直線/曲線/ピボット/混合ルート、スマートUターン |
| 作業機連携 | ISOBUS UT、最大24セクション表示 |
| 対応農機 | 200以上のブランド、2,000モデル(メーカー公表) |
| 主な拡張 | 有線カメラ、Easy Control、既存AT2・AS2・AH2からのアップグレードパッケージ |
※対応可否・必要部品・利用できる機能は、農機の型式・年式、作業機、地域の測位環境により異なります。導入前に個別確認が必要です。
よくあるご質問
今使っているトラクターに後付けできますか?
幅広いメーカー・モデルに対応しますが、型式・年式により取付部品が異なります。農機の情報をお知らせいただければ確認します。
AT2からAT2 Maxへアップグレードできますか?
メーカーではAT2・AS2・AH2向けのアップグレードパッケージを用意しています。現在の構成を確認のうえご案内します。
RTKが使えない場所でも作業できますか?
PPP・SBAS補正に対応し、RTKが途切れた場合の自動切替も備えます。必要精度と通信環境に応じて最適な構成をご提案します。
デモや実演は依頼できますか?
圃場条件や農機の型式を確認し、実演会または個別デモをご相談いただけます。
まずは農機の型式をお知らせください。
取付可否、必要なオプション、測位環境、導入費用を整理してご案内します。ご相談・お見積もりは無料です。