施工管理・複数現場を管理する方へ

アップロードするだけで、現場が3Dになる。進捗の比較も、発注者との共有も。PIX4Dcloud

ドローンで撮影した写真をブラウザにアップロードすると、クラウドが自動で処理します。距離・面積・体積を測り、先月の状態と重ねて進捗を比べ、URL1本で社内・発注者に共有できます。社内に高性能なPCを用意する必要はありません。組織内のユーザー数は無制限です。

処理環境
ブラウザ(インターネット接続が必要)
高性能PCは不要/ユーザー数は無制限
代表的な成果
2D/3D成果物・距離/面積/体積の計測・
進捗の時系列比較・共有URL
料金
年額 ¥200,000〜
税別・年1回一括請求 + 付属分を超えたクレジット
SkyLink Japan 国内定価(2026年1月改定)
Who is it for

PIX4Dcloudが向いているのは、こういう方です

社内に高性能なPCがない、または管理したくない

処理はすべてPix4Dのサーバー側で行われます。ブラウザが動くPCがあれば始められます。

同じ現場を定期的に撮影し、進捗を比較したい

撮影日ごとの成果物をタイムラインに並べ、先月と今月を同じ画面で重ねて確認できます。

発注者・協力会社・社内の非技術者に見せたい

URLを送るだけで、ブラウザ上で3Dと計測結果を見てもらえます。ユーザー数は組織内無制限で、人数による追加料金はかかりません。

設計データ(DXF・IFC)と現況を重ねたい

設計と現況のずれを画面上で確認できます。Proプラン以上の機能です。

この目的なら、別の製品をおすすめします

  • 通信のない現場で処理したい/データを社外に出せないPIX4Dmatic(社内PCで完結します)
  • 等高線・TIN・横断図などCAD納品用の図化がしたいPIX4Dmatic Analyst/Pro。PIX4Dcloudに図化機能はありません
  • マルチスペクトル画像やRJPEG形式のサーマル画像を処理したいPIX4Dcloudは非対応です。農業用途は PIX4Dfields をご検討ください
  • 1プロジェクトで4,000枚を超える → クラウドの上限は1プロジェクトあたり4,000枚です。撮影範囲を分けて複数プロジェクトにすれば処理できますが、1つの成果物としてまとめたい場合は PIX4Dmatic をご検討ください
Workflow

撮影から、共有までの5ステップ

細かな操作画面ではなく、「何が起きるか」を5枚の図解で整理しました。クレジット残高と消費予定数は、実際の処理開始前にPIX4Dcloud画面で確認できます。

ドローン撮影画像から処理範囲を選択する流れの図解
STEP 1画像選択・撮影範囲の確認

ドローンやPIX4Dcatchで撮影した画像を読み込み、撮影位置と処理したい現場の範囲を確認します。

写真をクラウドへアップロードしてクレジットを確認する図解
STEP 2アップロード・クレジット確認

写真を安全にクラウドへアップロード。処理に必要なクレジットと保有残高を確認してから実行します。

クラウド処理で写真から2Dと3D成果物を生成する図解
STEP 3自動処理・成果物生成

クラウドが写真を自動処理し、オルソ画像・点群・3Dメッシュ・DEMなどの2D/3D成果物を生成します。

地形モデルで距離・面積・体積と時系列変化を確認する図解
STEP 4計測・時系列比較

距離・面積・体積を測り、過去の撮影結果と重ねて施工進捗や土量の変化を比較します。

クラウド上の3D現場モデルを複数の関係者へ共有する図解
STEP 5共有

共有リンクを発行し、社内・発注者・現場担当者へ送付。権限を設定しながら同じ成果物を確認できます。

VIDEO GUIDE

実際の操作は、公式動画で確認

Pix4D公式の操作動画で、プロジェクト作成から画像アップロード、クラウド処理を開始するまでの流れを確認できます。

日本語字幕で見る方法字幕(CC)は自動表示されます。日本語にするには、動画右上の「設定」→「字幕」→「自動翻訳」→「日本語」を選択してください。
YouTubeで見る

図解:SkyLink Japan作成(生成AIを使用)。動画・機能情報:Pix4D公式サポートPix4D公式動画。製品アップデートにより実際の操作画面が変わる場合があります。

Output

得られる成果物

成果物内容主な使いみち
オルソモザイクゆがみを補正した地図用の写真平面図の下図、面積の算出
3Dメッシュ・点群現場の立体形状現況把握、関係者への説明
DEM(数値標高モデル)地表の高さデータ土量計算、地形の確認
計測結果距離・面積・体積出来形、土量、進捗管理
進捗の時系列比較撮影日ごとの成果物を並べて比較月次報告、発注者への説明
共有URLブラウザで閲覧できるビュー社内・発注者・協力会社への共有
設計データとの重畳DXF・IFCの重ね合わせ表示(Pro以上)設計と現況のずれの確認

※ 出力ファイルの拡張子の網羅一覧はPix4D社が公開していないため、必要な形式が決まっている場合は事前にご相談ください(仕様書 25章⑨)。

Key benefits

主な特長

PCを買い替えずに始められる

処理はクラウド側で行うため、社内PCのスペックが導入の条件になりません。PIX4Dmaticの場合に必要な64〜128GBのメモリも不要です。

人数が増えても費用が増えない

組織内のユーザー数は無制限で追加料金なし(Pix4D公式明記)。発注者用の閲覧アカウントを増やしても年間費用は変わりません。

先月と今月を、同じ画面で重ねられる

撮影日ごとのデータをタイムラインで比較し、進捗と土量の変化を可視化します。

処理前に、消費するクレジット数が正確に表示される

アップロード時に「今回いくら消費するか」が画面に出ます。予算超過を事前に防げます。

Pricing

PIX4Dcloudの料金

プランの違いは4点です。①年額 ②付属クレジット(500/2,500)③無料ストレージ(500GB/2TB)④設計データ(DXF・IFC)の重ね合わせ。年間の処理面積が約200haを超える、または設計データと重ねたい場合はProが前提になります。クラウドサービスのため、永久ライセンス(買い切り)の設定はありません。

  • 表示はすべて税別です。月額表記は年額を12で割った参考値で、実際の請求は年1回一括です。
  • 契約体系は月額/1年/3年の3種類です。3年契約は契約時に総額を一括請求し、年あたりの負担を抑えられます(Starter 年あたり 約¥133,333/Pro 年あたり 約¥533,333)。
  • PIX4Dcloudはクラウドサービスのため、永久ライセンス(買い切り)はありません。デスクトップ製品(PIX4Dmatic/PIX4Dfields)には永久ライセンスの設定があります。
  • ライセンス期限が切れた後、60日以内に新しいライセンスを有効化しない場合、保存データとクレジットは消失します。更新のタイミングにはご注意ください。
  • 追加費用:付属クレジットを超えて処理する場合、追加クレジットの購入が必要です(→クレジット制度)。ユーザー数の追加による費用は発生しません。
  • SkyLink Japanのサポート範囲:導入相談/実データ検証/ライセンス選定/初期設定/日本語での操作サポート。
  • 価格情報の最終更新日:2026-08-11(SkyLink Japan 国内定価・2026年1月1日改定)。本数・契約年数・構成により変わりますので、正式なお見積りをご依頼ください。

年間費用の考え方

PIX4Dcloudの年間費用は、定額部分と変動部分の2階建てです。

① ライセンス料金

定額
Starter 年額 ¥200,000
Pro 年額 ¥800,000
税別・年1回一括請求

② 追加クレジット料金

変動
付属分(Starter 500/Pro 2,500)を超えた処理量に応じて発生。超えなければ ¥0

③ サポート・関連サービス

任意
導入支援・機材・研修など

年間費用

②が0になるプランを選べば、
実質は定額運用になります

Starterで足りる? Proが必要?

判断ポイントは、年間の処理量必要な機能の2つです。まずは次の目安で絞り込めます。

STARTER

Starterで十分

年額 ¥200,000(税別)

  • 年間500クレジット以内
  • 設計データ(DXF・IFC)を重ねない
  • 保存容量が500GB以内
  • 共有と簡単な計測が中心

利用例:1haを月4回処理しても、年間約200クレジット。

PRO

Proが必要

年額 ¥800,000(税別)

  • 同じ現場を週1回以上撮影する
  • 設計データ(DXF・IFC)を重ねたい
  • 保存容量が500GBを超える
  • 複数現場を時系列で管理したい

利用例:10haを週1回処理すると年間約1,350クレジット。Starterでは不足します。

迷ったら、実際の撮影条件で確認できます。
面積・カメラ・撮影頻度から年間クレジットを自動計算します。

クレジットを試算する
Credit system

クレジットとは何か

クレジットは、PIX4Dcloud上で画像を処理するために使う「処理量の単位」です。基本的には、画像の画素数(メガピクセル)と枚数が多いほど、必要なクレジットも増えます。

クレジット = 画像の解像度(MP) × 画像の枚数 ÷ 100 通常の2D/3Dマッピング(ドローン画像・地上撮影データ共通)/出典:Pix4D公式サポート「クレジット残高システム – PIX4Dcloud – よくある質問」

例:20MPのカメラで500枚

20 × 500 ÷ 100 = 100クレジット

例:PIX4Dcatchの既定解像度(2.7MP)で500枚

2.7 × 500 ÷ 100 = 約14クレジット

ガウシアンスプラッティングを含む処理は、計算式が変わります

処理方式計算式
通常の2D/3Dマッピングクレジット = MP × 枚数 ÷ 100
ガウススプラット(PIX4Dcatch・PIX4Dmaticからの地上データ)クレジット = (MP × 枚数 ÷ 100)+ 5
ガウススプラット(ドローンデータからの出力)クレジット = MP × 枚数 ÷ 80

※ 「÷80」は、ガウススプラットを出力するドローンデータの場合にのみ適用されます。通常の2D/3Dマッピングは、ドローンデータ・地上データとも「÷100」です。当ページの試算も同じ条件で計算しています。
出典:Pix4D公式サポート「Credit balance system – PIX4Dcloud – FAQ」(記事ID 10915195748125/2026年8月確認)。

PIX4Dcatchの解像度別・クレジット早見(Pix4D公式の掲載値)

PIX4Dcatchの画像解像度は、アプリの設定と使用するiPhoneの機種によって変わります。Reach RX / RX2の有無では変わりません。

解像度50枚100枚500枚1,000枚
2.7MP(既定)131427
10MP(4K)51050100
12MP61260120
Simulator

面積から分かる PIX4Dcloud 料金シミュレーター

画像の枚数が分からなくても、現場の面積と撮影頻度から、年間のクレジットと概算費用を試算できます。入力するとその場で結果が更新されます。

機種を選ぶと、画像解像度とセンサー情報が自動入力されます。PIX4Dcatchの画像解像度は、アプリの設定と使用するiPhoneの機種によって変わります(2.7MP/10MP/12MPなど)。実機の設定値が分かる場合は、下の「③ 画像解像度」に直接入力してください。
メガピクセル(MP)。機種選択時は自動入力。PIX4Dcatchは12MP固定ではなく、iPhoneの機種と撮影設定で変わります。
Pix4D公式の推奨区分です(進行方向/横方向)。撮影対象に合わせて選ぶか、下のスライダーで直接指定してください。
進行方向オーバーラップ75%
横方向オーバーラップ60%
月あたりの回数
年間の処理回数
48 回
地形の起伏、撮影範囲の端部、旋回、再撮影による増加分。Pix4D社の公式仕様ではなく、SkyLink Japanが概算のために設定している条件です。
15%
試算する
年間概算費用(税別)
上振れ時の追加クレジットまで含む参考額
おすすめプラン
概算画像枚数(1回)
消費クレジット(1回)
月間クレジット
年間クレジット
プラン付属クレジット
年間不足(通常〜上振れ)
追加購入費(通常〜上振れ)
ライセンス年額
1現場あたり
1haあたり
今回使用した計算条件
今回使用した計算式
概算画像枚数の計算式:
GSD[cm/px] = 対地高度H[m] × センサー幅Sw[mm] × 100 ÷ (焦点距離f[mm] × 画像幅W[px])
1枚の被覆 Dw = 画像幅 × GSD / Dh = 画像高 × GSD
有効間隔 Sx = Dw ×(1−横重複) / Sy = Dh ×(1−進行方向重複)
枚数 N = 面積 ÷ (Sx × Sy) × (1+安全係数)
丸めの扱い:クレジットは各プロジェクトで小数のまま計算し、年間合計を出した後に四捨五入しています。「1回」「月間」「年間」の各表示も、丸める前の値から計算した結果を表示時にのみ四捨五入したものです。プランの過不足判定には、四捨五入後の年間クレジットを使用しています。
概算画像枚数の注意:この式は撮影範囲を長方形とみなした概算です。撮影範囲の形状や縦横比によって、実際の撮影枚数との差が大きくなる場合があります(細長い形状、複雑な外形、離れた複数エリアなど)。飛行計画アプリで算出した枚数が分かっている場合は、そちらを優先してください。
本ツールは、PIX4Dのクレジット計算ルールを参考にSkyLink Japanが作成した概算ツールです。Pix4D社が計算結果の正確性を保証するものではありません。
地形の起伏、飛行高度、GSD、画像の重複率、カメラの機種、撮影範囲の形状・縦横比、端部処理、旋回、再撮影、処理方式によって、実際の画像枚数と消費クレジットは変わります。
実際に必要なクレジット数は、PIX4Dcloudへのアップロード時に画面に表示される数値が最終値です。
安全係数(既定15%)は、Pix4D社の公式仕様ではなく、SkyLink Japanが概算のために設定している条件です。
金額は税別・年一括請求時の概算です。追加クレジットは2026年の国内新価格を使用し、必要量を満たす最安のパッケージ構成で試算しています。実際の購入単位や適用条件は、正式見積を優先してください。価格情報の最終更新日:2026-08-13。
この条件で正式見積もりを依頼する
Examples

代表的な利用例での試算

iPhone + PIX4Dcatch で地上計測するお客様向けに、1現場あたりの画像枚数と運用頻度から年間クレジットを試算しました。通常の2D/3D処理を想定しています。測位精度を高めるReach RX / RX2の併用を前提としていますが、クレジット消費量には影響しません。

判定の基準 Starter 年間500 Pro 年間2,500 Reach RX / RX2は測位精度を高める機器です。クレジット数は、PIX4Dcatchの画像解像度(iPhoneの機種・設定による)と画像枚数で決まります。
iPhone + PIX4Dcatch(Reach RX / RX2併用)を使用した利用例ごとの概算クレジット消費量と推奨プラン
利用例 計測構成 1回あたり 年間概算費用
税別 / 年間クレジット
付属クレジットとの比較 おすすめ
スポット計測 小規模構造物・月4件 iPhone + PIX4Dcatch 2.7MPRTK:Reach RX / RX2 画像100枚消費約3 約¥200,000約144 クレジットStarter 年額のみ 余裕あり Starter 500以内 Starter 付属分で運用可能
定期進捗管理 同一現場・月4回 iPhone + PIX4Dcatch 2.7MPRTK:Reach RX / RX2 画像300枚消費約8 約¥200,000約389 クレジットStarter 年額のみ Starterで足りる Starter 500以内 Starter 付属分で運用可能
複数現場管理 月12現場 iPhone + PIX4Dcatch 2.7MPRTK:Reach RX / RX2 画像300枚消費約8 約¥800,000約1,166 クレジットPro 年額のみ Proなら足りる Starter 500は不足Pro 2,500以内 Pro 付属分で運用可能
高解像度撮影 月4現場 iPhone + PIX4Dcatch 12MPRTK:Reach RX / RX2 画像300枚消費約36 約¥800,000約1,728 クレジットPro 年額のみ Proなら足りる Starter 500は不足Pro 2,500以内 Pro 高解像度を定期処理
高頻度運用 月20現場 iPhone + PIX4Dcatch 2.7MPRTK:Reach RX / RX2 画像500枚消費約14 約¥900,000約3,240 クレジットPro 年額+追加 ¥100,000 追加が必要 Pro 2,500では不足追加 約740 Pro+追加 Enterpriseも検討
高解像度×多現場 月20現場 iPhone + PIX4Dcatch 12MPRTK:Reach RX / RX2 画像500枚消費約60 個別見積約14,400 クレジットPro+追加なら 年 約¥1,700,000 大幅に不足 Pro 2,500を大幅超過 Enterprise matic処理も比較

年間概算費用は、おすすめプランのライセンス年額に、付属クレジットを超えた分の追加クレジット費用(2026年の国内新価格・必要量を満たす最安のパッケージ構成)を加えた金額です。すべて税別・年1回一括請求の概算で、ストレージ超過分や関連機材・研修費は含みません。正式な金額はお見積りをご依頼ください。価格情報の最終更新日:2026-08-13。

この表から分かる、選定上の注意

  • Reach RX / RX2の違いでクレジット数は変わりません。RX / RX2は、PIX4Dcatchで撮影する画像へセンチメートル精度の位置情報を付与します。クラウドの消費量は、画像解像度と画像枚数で決まります。
  • 標準の2.7MPなら、300枚×月4回で年間約389クレジット。Starterの年間500クレジットに収まる目安です。月12現場まで増えると年間約1,166となり、Proが現実的です。
  • 画像解像度はiPhoneの機種と撮影設定で変わります。12MPで撮影した場合、2.7MPの約4.4倍のクレジットを使います。高解像度と多現場運用を両立する場合は、EnterpriseまたはPIX4Dmaticでの処理も比較してください。
  • RX / RX2とのRTK接続はiOSが前提です。対応するiPhone / iPad、LiDAR、NTRIP補正サービスを含めた構成を事前に確認してください。
  • 金額だけで見ると、Starter+追加クレジットのほうが安くなる場合があります。年間1,166クレジットならStarter+追加クレジットで年 約¥300,000、年間1,728クレジットなら年 約¥360,000です。ただしStarterは時系列・体積比較および設計データ(DXF・IFC)の重畳に対応しません。これらの機能が必要な場合はProが前提になります。処理量と機能要件の両方で判断してください。

付属クレジットを、PIX4Dcatchの現場数に置き換えると

Starter:年間500クレジット

2.7MP・300枚なら年間約61現場
(月平均 約5.1現場)

Pro:年間2,500クレジット

2.7MP・300枚なら年間約308現場
(月平均 約25.7現場)

12MP高解像度の参考

300枚なら1現場約36クレジット
Starter 約13現場/Pro 約69現場

条件:LiDAR搭載iPhone+PIX4Dcatch(RTK測位にReach RX / RX2を併用)、通常の2D/3D処理。計算式 クレジット=MP×枚数÷100。クレジットはプロジェクトごとに小数のまま計算し、年間合計を出した後に四捨五入しています。ガウシアンスプラッティングを含める場合は、地上データ1プロジェクトあたりさらに5クレジットが必要です。
本ツールは、PIX4Dのクレジット計算ルールを参考にSkyLink Japanが作成した概算ツールです。Pix4D社が計算結果の正確性を保証するものではありません。実際の消費数は、PIX4Dcloudのアップロード画面に表示される数値が最終値です。

逆算:手持ちのクレジットで、何現場処理できるか

処理できる推定現場数:
年間の処理可能画像数:
1年間で可能な処理頻度:

通常の2D/3D処理による概算です。ガウシアンスプラッティングを含む場合は、1現場あたり+5クレジットとして余裕を持たせてください。

Before you start

導入前に確認すること

確認項目目安・注意点
インターネット接続必須。アップロードは12時間以内に完了する必要があります。大量データでは回線速度が制約になります。
1プロジェクトの上限画像4,000枚まで。42MP以上の大判カメラや、重複の多い斜め撮影では4,000枚未満でも失敗することがあります。
対応しないデータマルチスペクトル画像・RJPEG形式のサーマル画像・360度パノラマは非対応です。
対応する撮影機材RGB写真を出力するドローン・カメラ、PIX4Dcatch(iPhone等)。機種名をお知らせいただければ事前に確認します。
出力ファイルサイズオルソ・DSM・指数マップ(GeoTIFF)各50GBまで、3DメッシュのOBJは1GBまで。
必要な成果物等高線・TINなどの図化が必要な場合は、別途 PIX4Dmatic が必要です。
処理データ量年間の処理量からクレジット数を試算してください。→ シミュレーター
運用人数組織内無制限。人数によるライセンス追加は不要です。
FAQ

よくあるご質問

料金・クレジットの消費ルール・利用条件を、ここにまとめています。

年間でいくらかかりますか?
「ライセンス料金(定額)+処理量に応じた追加クレジット(変動)」の合計です。ライセンスは Starter 年額 ¥200,000/Pro 年額 ¥800,000(いずれも税別・年1回一括請求)。付属クレジットを超える場合は、不足数を満たす追加パッケージの費用が加わります。ご自身の条件は料金シミュレーターで確認できます。
クレジットとは何ですか?いつ消費されますか?
PIX4Dcloud上で画像を処理するための処理量の単位です。通常処理は クレジット=画像解像度(MP)×画像枚数÷100 で計算され、クラウド上で処理を実行したときに消費します。処理前に正確な必要数が画面表示されます。PIX4Dmatic・PIX4Dfields・PIX4Dreactなどで処理済みの成果物を共有・アップロードするだけで、クラウド処理を行わない場合は消費しません。
付属クレジットを使い切ったらどうなりますか?
自動チャージが無効の場合、プロジェクトは作成できますが処理が始まらず「クレジット待ち」で保留されます。追加パッケージは 100/500/1,000/2,500/10,000クレジット単位で、補充すると処理が始まります。自動チャージも設定できますが、最初の1回は手動購入が必要です。追加費用の参考額は料金シミュレーターで確認できます。
処理失敗・再処理・プロジェクト削除でクレジットは戻りますか?
原則として戻りません。Pix4D社の内部不具合による失敗のみ返金対象です。オーバーラップ不足など撮影条件による失敗は自己負担となり、同じデータを再アップロードして処理する場合も再度消費します。プロジェクトを削除してもクレジットは戻らず、ストレージ容量のみ解放されます。
クレジットに有効期限はありますか?
有効なライセンスを保持している間、購入済みクレジットは失効しません。ライセンス終了後は60日で未使用分が削除されます。クレジットバウチャーは購入後3年間有効です。付属分の付与時期や契約更新時の取り扱いは、契約形態と最新条件をお見積り時に確認します。
1プロジェクトで処理できる画像枚数に上限はありますか?
1プロジェクトあたり最大4,000枚です。42MP以上の大判カメラや、重複の多い斜め撮影では4,000枚未満でも処理に失敗する場合があります。プロジェクト数自体に上限はないため、4,000枚を超える場合は撮影範囲を分けて複数プロジェクトとして処理します。クレジットはプロジェクトごとに計算されるため、ガウシアンスプラッティング(地上データ)の+5クレジットは分割したプロジェクトの数だけ発生します。1つの成果物としてまとめて処理したい場合は、PIX4Dmaticをご検討ください。
StarterとProは何が違いますか?
主な違いは、①年額(¥200,000/¥800,000・税別)②付属クレジット(500/2,500)③無料ストレージ(500GB/2TB)④時系列比較・体積比較・設計データ(DXF/IFC)の重ね合わせなどの高度な機能です。処理量だけでなく、必要な機能を含めて選定してください。
高性能なPCは必要ですか?
不要です。処理はPix4Dのサーバー側で行われるため、ブラウザが動くPCがあれば利用できます。ただし、アップロードは12時間以内に完了する必要があるため、回線速度は確認してください。
マルチスペクトルやサーマルの画像は処理できますか?
PIX4Dcloudは、マルチスペクトル画像・RJPEG形式のサーマル画像・360度パノラマには対応していません。農業用途の植生解析は PIX4Dfields をご検討ください。
何人まで使えますか?追加料金はかかりますか?
組織内のユーザー数は無制限で、人数による追加料金はかかりません。閲覧のみの発注者アカウントを増やしても費用は変わりません。Enterpriseでは、SSOやチームのアクセス制御も個別に構成できます。

出典:support.pix4d.com「Credit balance system – PIX4Dcloud – FAQ」/「Best practices and capabilities for PIX4Dcloud」(2026-08-13確認)

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