YellowScan Voyager|高高度・広域UAV LiDAR

High-altitude UAV LiDAR

広域を、高密度に、一度の飛行で。

YellowScan Voyagerは、高高度から広いエリアを高密度に取得するプロフェッショナル向けUAV LiDARです。森林、斜面、道路・鉄道、送電線、鉱山など、広さと精度の両立が必要な現場に応えます。

最大440m計測飛行高度
0.5cmシステム精度
1cmシステム正確度
最大15エコー/ショット

Why Voyager

高く飛べるだけではない。
広域測量の生産性を変えるLiDAR。

RIEGL VUX-120とApplanixのGNSS/慣性ソリューションを統合。最大100°の視野角と高速取得により、地形の起伏や植生がある現場でも、広い範囲を効率よく3次元化できます。

1

高高度から広域をカバー

最大計測飛行高度440m、レーザーレンジ最大760m。1フライトで取得できる範囲を広げ、長距離・大面積案件の現場時間を短縮します。

2

高密度データを維持

130m AGL・5m/sの条件で968点/㎡。広い現場でも、地形把握や構造物計測に使える密度を確保します。

3

植生下の地表を捉える

最大15エコー/ショットに対応。樹冠だけでなく、枝葉の隙間を通過した反射から地表面の抽出を支援します。

Applications

Voyagerが力を発揮する現場

「対象が広い」「地形が複雑」「植生がある」「線状に長い」。従来の計測では工数が膨らみやすい案件ほど、Voyagerの性能を活かせます。

森林の樹木を分類したLiDAR点群イメージ

森林・山地・斜面

植生下の地形把握、林道計画、災害前後の地形変化、崩壊斜面の記録。

河川と橋梁を捉えたVoyagerのLiDAR点群イメージ

道路・鉄道・河川

長距離の線状計測、法面・周辺地形の取得、維持管理用3Dデータ整備。

送電線・変電設備を立体化したLiDAR点群イメージ

送電線・エネルギー

電線と周辺樹木の離隔確認、広域設備の現況記録、植生管理計画。

鉱山設備と造成地を立体化したVoyagerのLiDAR点群イメージ

鉱山・造成・大規模土工

広い現場の地形・土量把握、定期計測、施工前後の比較データ作成。

System Design

LiDAR単体ではなく、
現場で使える構成まで。

Voyagerはマルチローター、ヘリコプタードローン、固定翼、軽量有人航空機に対応します。SkyLink Japanでは、対象面積・地形・必要精度・成果物から、機体と処理環境を含む構成をご提案します。

自社の案件に合うか相談する

RIEGL VUX-120100° FOV、最大200万ショット/秒、最大15エコー。

Applanix GNSS/慣性ソリューションAPX-20 UAVまたはAP+ 50 AIRの構成に対応。

RGBカメラオプション61MPシングル、26MPシングル/デュアルカメラを選択可能。

CloudStationワークフロー点群生成、確認、分類・成果物作成までの処理環境を構築。

Specifications

主な仕様

高密度計測に必要なセンサー性能と、高高度運用を想定したシステム構成を一体化しています。

システム精度 0.5 cm
システム正確度 1 cm
最大計測飛行高度 440 m
レーザーレンジ 最大760 m
点密度(参考) 968点/㎡(130m AGL・5m/s)
レーザースキャナー RIEGL VUX-120
GNSS/慣性ソリューション Applanix APX-20 UAV または AP+ 50 AIR
視野角 100°
エコー数 最大15エコー/ショット
ショット数 最大2,000,000ショット/秒
最適飛行速度 10 m/s
重量 3.5 kg(バッテリー除く)/3.7 kg(バッテリー含む)
寸法 369 × 117 × 183 mm
バッテリー稼働時間 1時間
動作温度 -10~+40℃

※数値はメーカー公表値です。実際の精度・点密度・計測範囲は飛行条件、対象物、地形、植生、GNSS環境、処理条件により変動します。

Workflow

導入から成果物までの流れ

機材販売だけで終わらせず、現場条件に合わせた運用設計、トレーニング、データ処理まで支援します。

要件整理・構成選定

対象面積、地形、必要精度、納品形式を確認し、機体・カメラ・処理環境を選定。

飛行・データ取得

高度、速度、コース間隔を設計。LiveStationを使った取得状況の確認にも対応。

軌跡・点群処理

POSPAC MMSとCloudStationを用い、軌跡補正からジオリファレンス点群を生成。

分類・成果物作成

地表面抽出、等高線、DEM、縦横断、土量など、業務に合わせた成果物へ。

Included

標準構成に含まれるもの

現場投入とデータ処理を始めるためのハードウェア、ソフトウェア、導入支援がパッケージされています。

Voyager本体
堅牢なペリカンケース
バッテリー2個+充電器
GNSSアンテナ AV18
USBキー 256GB ×2
CloudStation Essential
Applanix POSPAC MMS
1年間の技術サポート
1年間の保証
リモートヘルスチェック
対面/オンライントレーニング
ボアサイト校正証明書

FAQ

よくある質問

Voyagerはどのような案件に向いていますか?

広域、高高度、森林・山地、道路や送電線などの長距離線状計測、高密度点群が必要な案件に向いています。小規模現場や軽量機での運用を優先する場合は、別のLiDARが適することもあります。

機体も含めて提案してもらえますか?

はい。Voyagerは3.7kg(バッテリー含む)のため、ペイロードと飛行時間を踏まえた機体選定が重要です。対象範囲と運用条件を確認し、安全に搭載できる構成をご提案します。

RGB写真も同時に取得できますか?

オプションの61MPシングルカメラ、26MPシングルカメラ、26MPデュアルカメラを構成できます。着色点群やオルソ画像など、必要な成果物に合わせて選定します。

導入後のデータ処理まで支援してもらえますか?

はい。初期トレーニング、飛行計画、POSPAC MMS/CloudStationの処理、点群分類や成果物作成まで、必要な範囲で支援します。

デモやサンプルデータの確認はできますか?

案件条件を伺ったうえで、確認に適したデータやデモ方法をご案内します。問い合わせ時に対象面積、地形、希望する成果物をお知らせください。

Voyagerが最適か、案件条件から判断します。

対象面積、地形、植生、必要精度、成果物が分かれば、機体・カメラ・処理ソフトを含む構成と概算を整理します。

YellowScan Voyagerを相談する

仕様出典:YellowScan Voyager 公式製品ページ(2026年7月27日確認)

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