DJI Matrice 4E|測量・土木現場向けドローン

測量・土木現場向け コンパクトRTKドローン

DJI EnterpriseMatrice 4E

測る現場を、もっと早く。
撮影から成果確認まで、
現場で完結へ。

高精度な写真測量に必要なカメラ、RTK、撮影速度を、
持ち運びやすい機体に集約。
Smart Construction Edgeと組み合わせれば、
撮影したその場で点群・オルソ画像・土量を確認できます。

DJI Matrice 4E

写真測量に特化4/3型CMOS・メカニカルシャッター

20MP4/3型CMOS
広角カメラ
0.5秒最短撮影間隔
49分最大飛行時間
RTK高精度測位を内蔵

SEE THE AIRCRAFT

写真と映像で、機体をつかむ。

現場に持ち出したときのサイズ感と、測量機としての構成をまず視覚で確認できます。

現場のランディングパッド上に置かれたDJI Matrice 4E
折りたたみ式の機体に測量向けカメラとRTKモジュールを統合。現場への携行から撮影開始までを短くできます。
DJI Matrice 4Eの正面外観

OFFICIAL VIDEO

飛行・機能を動画で確認

DJI公式の製品紹介・チュートリアル動画をまとめて確認できます。

DJI公式動画を見る

Why Matrice 4E

土木の写真測量で、
「撮る」を速く、確実に。

写真測量は、現場での撮影品質が成果を左右します。Matrice 4Eは、ブレや歪みを抑えながら、広い現場を短時間で撮影するための機能を備えています。

1

撮影に時間がかかる

高速飛行と0.5秒間隔撮影で、必要な重複率を確保しながら効率よくデータを集めます。

2

画像の歪みが心配

メカニカルシャッターにより、飛行しながら撮影する際のローリング歪みを抑えます。

3

帰社後の撮り直しを減らしたい

Smart Construction Edgeとの組合せなら、現場で成果を確認し、不足があればその場で追加撮影できます。

測量向けカメラ4/3型 CMOS・20MP

広いダイナミックレンジと高い画質で、地表や構造物の細部を記録。絞りはf/2.8〜f/11に対応します。

飛行しながら正確に撮影メカニカルシャッター

最高1/2000秒のメカニカルシャッターを搭載。写真測量で問題になりやすい画像の歪みを抑えます。

広い現場をテンポよく最短0.5秒間隔

オルソ撮影・斜め撮影ともに高速連続撮影へ対応。マッピング飛行速度は最大21m/sです。

位置情報を高精度にRTK標準搭載

RTK Fix時の測位精度は水平1cm+1ppm、垂直1.5cm+1ppm。位置情報付き画像を効率よく取得します。

SkyLink Recommended Set

写真測量なら、
まずこの組合せ。

DJI Matrice 4E × Smart Construction Edge

飛ばして撮るだけで終わらず、現場でデータを処理し、成果の不足まで確認する。土木現場の「戻ってからやり直し」を減らす、SkyLinkおすすめの構成です。

DJI Matrice 4E撮影する
DJI Matrice 4E
Smart Construction Edge現場で処理する
Smart Construction Edge

STEP 1Matrice 4Eで撮影

飛行ルートを設定し、RTK位置情報付きの画像を効率よく取得。

STEP 2Edgeで現場処理

画像から点群・オルソ画像・土量計算などの成果を作成。

STEP 3その場で確認

撮影漏れや不足を確認。必要なら現場にいる間に追加撮影。

Best Field Use

こんな土木現場に向いています。

日々変わる現場を、素早く、同じ条件で記録したい。Matrice 4Eは、広い範囲の写真測量と繰り返し計測に力を発揮します。

造成

造成・土量管理

切土・盛土の状況を記録し、点群や土量計算へつなげます。

進捗

工事進捗の記録

定期的に同じルートを飛行し、現場の変化を見える化します。

地形

地形・法面計測

人が入りにくい場所も上空から撮影し、3Dデータ化します。

災害

災害・緊急記録

被災範囲を短時間で撮影し、状況共有や復旧計画に活用します。

Efficient Capture

現場に合わせて、撮り方を選べる。

1

3方向オルソキャプチャー

真下に加えて横方向も撮影。1回の飛行で広い範囲を効率よくカバーします。

2

5方向オブリーク撮影

ジンバルが自動で向きを変え、複数角度から撮影。3Dモデル作成を効率化します。

3

スマート3Dキャプチャー

送信機上でラフモデルを作り、構造物に沿った精密な撮影ルートを計画できます。

PRODUCT COMPARISON

現場条件から選ぶ、DJI業務用ドローン。

同じDJI Enterpriseでも、得意分野と運用条件は異なります。写真測量を主目的に、携行性を重視するならMatrice 4Eが基準です。

比較項目 Matrice 4E
この製品
Matrice 4T Matrice 4D / 4TD Matrice 400
主な用途 写真測量・マッピング 設備点検・捜索・防災 全天候点検・Dock 3自動運用 広域・長時間・複数ペイロード業務
カメラ構成 4/3型 20MP広角+中望遠+望遠 広角+中望遠+望遠+赤外線+レーザー距離計 4Dは測量系、4TDは赤外線点検系の固定カメラ 業務に合わせて対応ジンバルを交換
耐候性 標準のIP等級なし 標準のIP等級なし IP55 IP55
最大飛行時間 49分 49分 54分 H30T搭載時 59分
運用イメージ 約1.2kg・折りたたみ式。少人数で現場へ 約1.2kg・折りたたみ式。可視/熱画像点検へ 送信機運用またはDock 3で定期自動運用 大型機。長時間・多用途の業務体制へ
詳しく見る 測量向けの標準機 Matrice 4T Matrice 4D / 4TD Matrice 400

※飛行時間はメーカー所定の試験条件による最大値です。実運用ではペイロード、風、気温、飛行速度、バッテリー状態などで変化します。防水機ではないMatrice 4E / 4Tは雨天飛行を避けてください。

Specifications

主な仕様

現場への持ち運びやすさと、写真測量に必要な性能を両立したコンパクト機です。

DJI Matrice 4E

測量・マッピング・建設・採掘などの地理空間用途向けに設計された、コンパクトな産業用ドローンです。

離陸重量
約1,219g(標準プロペラ装着時)
最大飛行時間
49分(標準プロペラ・無風時)
広角カメラ
4/3型 CMOS、有効画素数20MP
レンズ/絞り
35mm判換算24mm、f/2.8〜f/11
シャッター
メカニカル 2〜1/2000秒/電子 2〜1/8000秒
最短撮影間隔
0.5秒
最大水平速度
21m/s(海抜付近・無風時)
耐風性能
最大12m/s(離着陸時)
RTK測位精度
水平1cm+1ppm/垂直1.5cm+1ppm(RTK Fix時)

※数値はDJI公式仕様に基づきます。実際の飛行時間・通信・撮影性能は、環境、設定、アクセサリー等により異なります。公共測量や出来形管理への適用は、業務要領・発注仕様・使用ソフトウェア等に応じて個別確認が必要です。

BEFORE DEPLOYMENT

導入時に、機体以外で決めること。

必要な構成は、成果物・現場の通信環境・1日の撮影量で変わります。見積前に次の4点を整理すると、過不足のない導入になります。

1

機体・送信機

Matrice 4EとDJI RC Plus 2 Enterpriseを中心に、運搬ケースや予備プロペラまで確認します。

2

バッテリー・充電

1日のフライト回数、現場電源、移動時間から必要本数と充電方法を決めます。

3

測位・補正情報

ネットワークRTK、基地局、既知点運用など、現場環境と要求精度に合う方法を選びます。

4

解析・保守

SfMや点群処理の流れ、初期設定、講習、点検、保証まで運用全体で設計します。

※同梱物・オプション・対応サービスは購入構成や時期で異なります。正式な見積時に最新内容をご案内します。

SkyLink Support

機体を売るだけではありません。

SkyLinkは、現場の目的を確認し、機体選定から初期設定、飛行・解析の運用までまとめて支援します。

1

用途確認・機体選定

現場面積、成果物、精度、運用人数を確認して構成をご提案。

2

初期設定・納品

アカウント、RTK、飛行設定など、使い始める準備を支援。

3

操作・測量講習

自動飛行、撮影条件、データ受け渡しまで実機で説明。

4

点検・保守相談

導入後の点検、修理、運用の困りごとにも対応します。

SAFE OPERATION

導入後まで見据えた、3つの確認。

DATA SECURITY

データ送信を管理

DJI Enterprise機では、飛行ログ・写真・動画は既定でDJIへ同期されません。Local Data Modeなど、運用ポリシーに合わせた設定も確認できます。

DJIのデータセキュリティ

MANUAL & DOWNLOAD

運用前に最新版を確認

マニュアル、ファームウェア、関連ソフトウェアはDJI公式ダウンロードページで最新版を確認してください。

公式ダウンロード

MAINTENANCE

保証・点検を運用に組み込む

保証プランの適用条件や点検時期は構成・契約で異なります。SkyLinkが修理、定期点検、代替運用までご相談を承ります。

点検・メンテナンス

※Matrice 4Eに標準のIP等級はなく、防水機ではありません。降雨時は使用せず、飛行中に雨が降り始めた場合は速やかに着陸してください。

FAQ

よくあるご質問

Matrice 4Tとの違いは何ですか?

Matrice 4Eは4/3型20MP広角カメラとメカニカルシャッターを搭載し、写真測量・マッピング向けです。4Tは赤外線カメラを搭載し、点検・捜索・防災向けです。赤外線診断・夜間運用をご検討の場合はDJI Matrice 4Tのページをご覧ください。

Smart Construction Edgeは必須ですか?

必須ではありません。Matrice 4E単体でも写真測量用の画像取得が可能です。現場で点群やオルソ画像を作成し、撮影漏れを確認したい場合にSmart Construction Edgeとの組合せをおすすめします。

既存の測量ソフトは使えますか?

取得画像は各種SfM・写真測量ソフトで利用できます。具体的な対応可否や推奨設定は、ご利用中のソフトウェアと成果物を確認してご案内します。

デモや操作説明は依頼できますか?

はい。導入前のご相談、デモ、初期設定、操作講習まで対応します。現場条件を添えてお問い合わせください。

写真測量を、現場で完結する運用へ。

Matrice 4E単体の導入も、Smart Construction Edgeとの組合せも、現場に合わせてご提案します。

雨天・降雪・スキー場など、天候に左右されない運用が必要な場合は、IP55・非折り畳み式の DJI Matrice 4D/4TD もあわせてご検討ください。



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