Emlid Reach RS3 | SkyLink Japan — ページモックアップ
Emlid Reach シリーズ

Emlid Reach RS3公共測量に、使える。
傾けても、cm級。

国土地理院1級GNSS測量機 登録済。IMUチルト補正・LTEモデム内蔵。
基地局にもローバーにもなる、1台で完結する測量グレードのGNSS受信機です。

国土地理院 1級GNSS測量機 登録済
チルト補正 最大60°約20mm精度/キャリブレーション不要
LTEモデム内蔵スマホのテザリング不要
最大22時間スタティック連続観測
Emlid Reach RS3

Emlid Reach RS3 950g / IP67 / 6DOF IMU

1級GNSS
登録済

RS3が選ばれる、いちばんの理由。

Reach RS3 は国土地理院の1級GNSS測量機として登録済みです。そのため、公共測量のスタティック観測にそのまま使用できます
「安価なGNSSは公共測量で使えないから」——その理由で導入を見送ってきた現場こそ、RS3の出番です。

Emlid Reach RS3 とは

Emlid Reach RS3 は、IMUベースのチルト補正機能を搭載した高精度RTK GNSS受信機です。基地局/ローバーのどちらとしても運用でき、RTK(リアルタイム補正)・PPK(後処理補正)・PPP(精密補正)のすべてに対応。測量グレードの精度を、驚くほど手軽な運用で実現します。

  • 国土地理院1級GNSS測量機に登録済。公共測量のスタティック観測に使用可能
  • 最大60°傾けても約20mm精度。気泡管の確認は不要、キャリブレーションも不要
  • LTEモデム内蔵。スマホのテザリングなしで、単体でNTRIP補正を受信
  • 基地局にもローバーにもなる。1台目は基地局、2台目はローバー、という運用も可能
  • 1回の充電で最大22時間。RINEXログ記録・16GB内蔵ストレージ
カテゴリ産業用センサー・デバイス
業界土木、建設、防災、公共測量
メーカーEmlid(ハンガリー)

ポールを、まっすぐ立てなくていい。

IMUベースのチルト補正により、最大60°の傾きでも約20mm精度で測定可能。
垂直ポールが立てにくい狭所・傾斜地・交通量の多い現場・金属構造物の近傍でも、安全かつ高精度に測位できます。

壁際でポールを傾けて計測する様子

気泡管の確認、もうやめませんか。

従来のGNSS測量では、1点ごとにポールを垂直に立て、気泡管を覗き込む必要がありました。RS3ならポールを傾けたまま点を取れるため、測量・杭打ち作業が目に見えて速くなります。

壁際、法面、側溝の中、交通量の多い路肩——これまで「立てられないから測れない」と諦めていた場所も、RS3なら測れます。

キャリブレーション不要

各ユニットは出荷前に工場で個別にキャリブレーション済み。開封後、すぐに使い始められます。

磁気の影響を受けない設計

磁場の影響を受けないため、鉄筋・鋼構造物・重機のそばでも、チルト補正の性能が安定します。

10〜20秒

高速な初期化

約20mの歩行、または10〜20秒程度の傾け操作でチルト補正が有効化。車から現場へ向かう途中で準備が整います。

約5秒

高速・高信頼のFix取得

約5秒でセンチメートル級の測位解を取得。視界が一部遮られた環境や、受信機が傾いた状態でも安定します。

1台で、基地局にもローバーにも。

補正情報の入手経路を選びません。現場の条件に合わせて、いちばん現実的な方法を選べます。

CORS(電子基準点)/VRS からNTRIPで補正情報を受信し、RS3がローバーとしてRTK測位する構成図
RS3を基地局にし、Emlid NTRIP Caster 経由で Reach RX / RX2 をローバーとして運用する構成図
RTK(リアルタイム測位)/PPK(後処理キネマティック測位)/PPP(単独精密測位)の違いを示す図

※ 各図はイメージです。実際の構成は条件により異なります。

専用アプリ「Emlid Flow」は無償。

Emlid Flow

受信機の設定から、観測・データ管理・チーム共有まで

Emlid Flow は、現場業務をまとめて効率化するフィールド向けアプリケーションです。基本的な機能はすべてのユーザーが無償で利用できます。(対応OS:iOS / Android)

チルト補正 RINEXデータ記録 境界測量 地形測量 位置出し(杭打ち) 簡易的な切盛土量の把握
※ 詳細な土量計算は PIX4Dcloud との併用が最適です。

Emlid Reach シリーズ、どれを選ぶ?

同じ「cm級」でも、用途が違えば最適解は変わります。
公共測量に使うなら RS3 一択です。PIX4Dcatchで3Dを回すのが主目的なら RX / RX2 が身軽です。

項目Reach RS3Reach RX2Reach RX
こんな方に公共測量・基準点測量。
杭打ち・境界測量が主業務
傾斜地・壁際が多い。
GIS/PIX4Dcatch両方使う
PIX4Dcatch中心。
とにかく軽く始めたい
国土地理院1級◎ 登録済
公共測量に使用可
チルト補正◎ 最大60° / 約20mm
6DOF IMU
○ RTK + 2mm + 0.3mm/°
基地局として運用◎ 可能—(ローバーのみ)—(ローバーのみ)
PPK / PPP◎ 対応(RINEXログ)
LTEモデム◎ 内蔵—(スマホ経由)—(スマホ経由)
重量950 g280 g250 g
稼働時間RTK 18h/スタティック 22h最大16h最大16h
PIX4Dcatch 連携
NETISKT-230067-A

仕様

本体諸元
寸法126 × 126 × 142 mm
重量950 g
動作温度-20 ℃ 〜 +65 ℃
IP保護等級IP67 防水・防塵
稼働時間RTK観測:18時間 / スタティック観測:22時間
充電USB Type-C 5V, 3A
バッテリーリチウムイオン電池 5,200 mAh, 7.2 V, 37.44 Wh
GNSS
対応衛星・周波数帯GPS / QZSS(みちびき): L1C/A, L2C
GLONASS: L1OF, L2OF
BeiDou: B1I, B2I
Galileo: E1-B/C, E5b
チャネル数184
更新レート最大 10 Hz
IMU6DOF
データ
データプロトコル補正:NTRIP, RTCM3
測位出力形式:NMEA, LLH/XYZ
データの記録RINEX, NMEA, LLH/XYZ, UBX
内蔵ストレージ16 GB

▼ さらに詳細なデータシートをダウンロード ▼
Emlid Reach RS3 データシート

SkyLink Japan で購入するメリット

お客様それぞれに合わせたソリューションサービスをご提供します。導入に関するご相談は、常に無料です。

最適な構成をゼロから設計

目的・計測精度・運用形態・ご予算に応じて、RS3 / RX2 / RX の選定から、NTRIPサービス、PIX4Dライセンス、周辺機材までパッケージでご提案します。

導入前に現場で試せるレンタル

「自社の現場で本当に使えるか」をご購入前に検証いただけます。基地局+ローバーの2台構成での検証もご相談ください。

導入後も伴走するサポート

操作トレーニング、保険、修理・保守までワンストップ。国内正規販売代理店として、日本語でのサポート体制を整えています。

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