【Parrot共通】フライトログの解析を依頼できますか

フライトログの詳細解析はメーカーでしか実施できず、原則としてメーカー保証期間内の機体が対象です。保証期間を過ぎた機体では解析を受けられないため、ログにもとづく墜落原因の説明はできません。

回答

区分 対応
保証期間内 診断のためのログ解析は行われるが、解析内容の詳細が開示されることはない
保証期間外 ログ解析および不具合解析は行われない
国内側で確認できる範囲 簡易ログのみ。対象はアプリに保存されるデータに限られる
詳細ログ 機体側に残っており、メーカーでしか確認できない

依頼した場合の流れと期間

  1. 国内窓口がログを抽出する。
  2. ネット経由でメーカーへ送付し、解析を依頼する。
  3. 所要期間の目安は保証申請とほぼ同じで2週間前後(保証申請もログを見て判断するため)。

保証対象期間内かどうかを確認するため、機体のシリアル番号の共有が必要です。

国内での解析ができない理由

ログはParrot独自のデータ形式で、仕組みを把握していないと解析できません。国内のサービス拠点で解析を試みても対応できなかった実績があり、現時点で国内側に解析手段はありません。販売・サービス側からメーカーへ依頼を出すこと自体は可能で、事情を説明して交渉することはできますが、実施の確約はできません。

前提条件・注意事項

  • メーカー側の受付条件・運用は変更される可能性があるため、依頼時点で確認してください。
  • 2週間前後という期間はあくまで目安で、機体の状態や申請内容により変動します。
  • 保証期間を過ぎた機体では、ログ解析データを根拠に墜落原因を説明することはできません。
最終更新:2026年9月
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