ABOUT
KLAU PPK-J Desktop for DJI RTK とは
KLAU PPKシリーズは、豪州の広大な鉱山で培われた、緻密で統合化された地形測量システムを中心とした商品群です。「KLAU PPK-J Desktop for DJI RTK」は、DJI製ドローンのRTKシリーズを活用される方に向けた、DJI測量用ドローン専用の位置情報補正ソフトウェアです。
携帯接続環境の確保や基準局の設置は一切不要。DJI RTKドローンに予め備わるPPKファイルの自動生成機能を利用することで、RTKに比べてより高精度な測位情報の取得が可能になります。
後処理方式高精度測量システム「KLAU PPK」をより親しみやすく知っていただくため、関西弁の“ばちばち(=バッチリ)”な精度を体現する”精度ばちばち君”という愛称でお届けしています。今なら2週間のお試し版をご利用いただけます。
Windows対応|申込み後に試用版ユーザーIDを発行します
SUPPORTED AIRCRAFT
対応機種一覧
DJI社製 RTKドローンに幅広く対応しています。
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Phantom 4 RTK
一体型カメラ(1インチCMOS)
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Matrice 210 RTK V2
ZENMUSE X7
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Matrice 300 RTK / 350 RTK
ZENMUSE P1
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Matrice 300 RTK / 350 RTK
ZENMUSE L1 / L2
※ RGBマッピングカメラのみ対応
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飛行速度に注意 ※
Matrice 400
ZENMUSE P1
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Mavic 3E
RTKユニット装着時
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飛行速度に注意 ※
Matrice 4E
一体型カメラ
PROBLEM & SOLUTION
RTK方式ドローン運用のお困りごと、解決します
こんな困りごとありませんか?
- 山間地など高低差のある地域では携帯通信網が不安定で、ネットワーク型RTKでは正確な位置情報が取得できない。
- 位置補正データの取得に仮想基準点(VRS)配信業者との契約が必要で、使用料も安くない。
KLAU PPK なら
- DJI RTKシリーズには PPK処理用ファイルの自動生成機能が標準搭載。これを利用することで、RTKより高精度な測位情報を取得できます。
- 補正データの自動ダウンロード機能を搭載。VRS配信業者との別途契約は必要ありません。
GCP設置数の大幅な削減
アクセスが困難な災害地や、広範囲で高低差のある現場などGCPの設置が不可能な場所でも、高精度な位置座標の取得が可能です。
DJI RTKドローンに対応
DJI社製測量用ドローンに幅広く対応。Phantom 4 RTK から Matrice 400 まで、主要な測量用機体でご利用いただけます。
高精度な位置座標の取得
レンズキャリブレーションサービスと組み合わせ、XYZ方向の誤差±5cm以内の高精度測量を実現します。
当社調査では、UAV写真測量業務に占める標定点設置作業の割合は約35%。すべて人の手作業で行う必要があり、山間地・河川・港湾・災害地では設置自体が容易ではありません。この作業を極限まで減らすことが、生産性を高める大きなカギとなります。
”精度ばちばち君”は現場で飛ばすだけ
標定点とサヨナラ
2020年春に国土交通省の出来形管理要領へ準拠。「標定点を100m毎に設置」とされていたところを、検証点のみで測量精度を確保できるようになりました。
固定局とサヨナラ
専用ソフトが適切な仮想基準点情報を自動ダウンロード。VRS配信業者との契約、固定基地局の購入・設置作業は一切不要です。
携帯の電波とサヨナラ
リアルタイム補正が不要なため、現場でのインターネット接続は不要。山岳部や谷間などGPSが干渉しやすい現場でも高精度な補正が可能です。
ACCURACY
固定局なし、標定点なし。なのに誤差±5cm以内
秘訣は、PPK測位方式(後処理キネマティック方式)と、レンズキャリブレーションの組み合わせです。
1. PPK測位方式
現地で取得したデータに、電子基準点からの位置情報をもとに後処理補正をかけることで、公共測量の基準である水平・垂直ともに精度±5cm以内をクリアします。
2. レンズキャリブレーション
カメラのレンズには1台ごとに固有の歪みがあります。お使いの機体を実際のフィールドで飛行させ、その1台だけの歪みを打ち消す補正値を測定。この補正があることで、±5cm以内の精度が引き出せます。
3. 補正でどう変わる?
メーカー提供の初期値のままでは、誤差が5cmを超えてしまうこともあります。お使いの機体に合わせた補正を行うことで、誤差を±5cm以内に収めます。
WORKFLOW
わずか3ステップのワークフロー
撮影
DJI測量用ドローンで現場のデータを収集します。
補正
取得データの位置情報を「KLAU PPK-J Desktop for DJI RTK」上で後処理補正します。
3次元データ化
SfMソフトで点群・3Dメッシュ、DSM・オルソモザイクを作成します。
KLAU PPK-J Desktop の4つの特長
日本語対応
インターフェースはすべて日本語。操作に迷うことなく直感的に扱えます。
補正情報の自動ダウンロード
飛行場所や時間を指定することなく、必要な仮想基準点情報を自動取得。補正情報1年間無償ダウンロードサービスが付帯します。
機体とGNSSアンテナ間の位置を高精度補正
機体のIMU情報を用いて、GNSSアンテナ・カメラ中心・ジンバル間の3次元的な位置の差を補正し、各写真の正確なカメラ中心位置を決定します。
世界測地系から日本測地系への変換
セミ・ダイナミック補正後の日本測地系(JGD2011)およびジオイドモデル(GSIGEO2011、JPGEO2024)への変換に対応。
※承認番号:測量法に基づく国土地理院長承認(使用)R 7JHs 31
SPECIFICATION
動作環境
| 動作保証OS | Windows 7 以降(Mac非対応) |
|---|---|
| 入力データ | 入力画像フォーマット:JPEG、TIFF |
| 出力データ | 後処理補正情報:CSVファイル、もしくは画像のExifに上書き |
| 対応機種 | DJI社製 RTKドローン(Phantom 4 RTK/Matrice 210 RTK V2/Matrice 300・350 RTK/Matrice 400/Mavic 3E+RTKユニット/Matrice 4E) → 対応機種の詳細を見る |
SERVICE
精度ばちばち君 サービス一覧
目的に合わせて、2つのプランからお選びいただけます。どちらもオンラインでそのままご購入いただけます。
精度ばちばち君
for KLAU PPK-J Desktop for DJI RTK
初年度無償付帯サービスがついた基本プランです。
精度ばちばち君 延長保守サービス
for KLAU PPK-J Desktop for DJI RTK
初年度無償付帯サービスに、レンズキャリブレーションサービスをプラスしたプランです。
±5cmの精度を毎年きちんと担保したい方に
- 後処理用補正情報 1年間無制限ダウンロード
- レンズキャリブレーションの実施・証明書の発行(年1回)
- メールサポート
※ お手持ちのUAV・カメラをお預かりして調整することも可能です。
必要なサービスは単体でもお申し込みいただけます。
VOICE
ご利用されたお客様の声
「測位情報取得から補正処理までを一貫して自社で行える完結したシステムなので、長期的に見ればコスト削減にもつながる上、実際の画像データの位置補正が社内で行えるので、補正データを間を置くことなしに検証できるという点に大変魅力を感じました。」
―― 50代男性/建設コンサルタント会社 常務取締役
「対空標識を置けない現場でも代用できるので、お客様に説明するときに信頼を得やすくなりました。他社ではできないことがうちにはできるという自信につながりました。」
―― 40代男性/建設コンサルタント会社 課長
REPORT & FAQ
検証レポート・よくある質問
製品ごとの様々なテスト・検証の結果をご紹介しています。導入前の参考にご覧ください。
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