夏季休業期間:2026年8月11日(火)~ 2026年8月16日(日)
FLYBOTIX / 狭小空間・点検用ドローン

ASIO X
入れない場所を、
暗闇ごと照らして点検する。

40,000ルーメン照明・ガス検知・LiDAR 3Dマッピングをオールインワン。GPSの届かない閉鎖空間の点検を、安全かつスピーディにデータ化する産業用ドローン。

タンク内部、ボイラー、煙突、下水道、地下坑道――人が入れば足場・ガス検知・酸欠対策が必要な空間へ、ドローンが代わりに入ります。点検の「危険」と「停止時間」を、同時に減らすアプローチです。

照明 40,000lm ガス検知 4種 最大飛行 20分 測位 GPS不要 記録 LiDAR 3D
Flybotix ASIO X 機体
40,000lmワイドビーム照明システム
4ガス同時検知 CH₄/H₂S/O₂/CO
20最大飛行時間(1バッテリー)
GPS不要屋内・地下でも自律安定
FINDi × SKYLINK JAPAN

FINDiとともに、ASIO Xを日本の点検現場へ。

ASIO Xの国内展開は、国内総代理店FINDiと販売代理店SkyLink Japanが連携して推進します。FINDiは下水道市場、SkyLink Japanはインフラ施設点検市場を中心に、それぞれの専門性を生かして導入から運用定着まで支援します。

MARKET PARTNERSHIP

それぞれの専門領域から、ASIO Xの活用を広げます。

FINDiとSkyLink Japanは、製品情報や提案・運用ノウハウを共有しながら、ASIO Xの市場展開に取り組みます。下水道分野とインフラ施設点検分野、それぞれの現場に合った提案・販売・導入支援を行い、継続的な活用まで伴走します。

国内保守 2拠点(京都・福島)

海外送りによる長期離脱を回避。ケージ・プロペラなど消耗品の供給から修理・点検まで、止まらない運用を国内で支えます。

導入支援・操縦教育まで

対象設備の確認、飛行計画、実機を用いた操縦訓練、取得データの処理・レポート化まで伴走。買って終わりにしません。

デモ・レンタルで試せる

購入前に自社の現場で成果を検証。実機デモ・PoC(実証実験)・レンタルでの事前検証にも対応します。

CHALLENGE

閉鎖空間の点検は、いまも「人が入る」前提で組まれている。

上下水道、発電所、プラント、鉱山、セメント、造船――設備の内部点検には、いまも足場の仮設と有資格者の立入りが伴います。そこには3つの構造的な課題があります。

暗い閉鎖空間を飛行して点検するFlybotix ASIO X
暗所・狭所で対象へ接近しながら、映像と点検データを取得。
ISSUE 01

作業員の安全リスク

酸欠・可燃性ガス・暗所・高所。閉鎖空間作業には常に重大災害の可能性がつきまとい、監視人の配置や換気・ガス測定など、付随する安全管理コストも小さくありません。

ISSUE 02

足場・停止に伴うコスト

内部点検のために設備を停止し、足場を組み、点検後に解体する。点検そのものより、その準備と復旧に要する日数・費用のほうが大きいケースは珍しくありません。

ISSUE 03

記録が「点」で終わる

撮影した写真がどの位置のものか後から特定できない。前回との比較ができない。結果として、劣化の進行を定量的に追う仕組みが育ちません。

ASIO Xは、人の代わりに機体を送り込み
暗闇を照らして撮影した映像を3D点群データとして持ち帰ります。

KEY FEATURES

ASIO Xを支える、コア技術

「飛ばせること」ではなく「使えるデータが残ること」を軸に設計された、狭小空間点検専用機です。

40,000ルーメン照明
――暗闇を、昼のように照らす。

従来機の約5倍にあたる大光量のワイドビーム照明システム。真っ暗な閉鎖空間の内部でも、対象面をくまなく照らし、鮮明でクリアな映像を取得します。明るさは無段階で調整可能です。

  • 広範囲を均一に照らすワイドビーム設計
  • 無段階の明るさ調整で白飛び・影を抑制
  • 粉塵・暗所でも視認性を確保

40,000ルーメンのワイドビーム照明が、暗所の対象面を鮮明に照らします。

ASIO X 機体

4種ガスの同時検知
――入る前に、危険を可視化する。

メタン(CH₄)・硫化水素(H₂S)・酸素(O₂)・一酸化炭素(CO)を高精度で検知・数値化。人が立ち入る前の安全確認や、危険な雰囲気の把握、漏洩箇所の絞り込みに活用できます。

  • 可燃性・有毒ガスと酸素濃度を同時にモニタリング
  • 立入り前の安全確認を無人で実施
  • 漏洩の疑いがある箇所の事前スクリーニング

LiDAR 3Dマッピング
――記録を、3Dで残す。

前方指向・可動式のLiDARを搭載(水平106°×垂直86°、ジンバル90°チルトで垂直方向をフルカバー)。内部空間を点群化し、構造をそのままデジタルデータとして持ち帰ります。目視では属人化しがちな記録を、位置情報つきのデータに変えます。

  • 可動式ジンバルで天井面から底面まで走査
  • 内部構造を3D点群として記録
  • 経年比較・出来形確認などデータ活用に展開

取得したLiDAR点群を3Dで可視化。内部構造をデジタルデータ化します。

GPSの届かない閉鎖空間でも、センサーフュージョンにより安定してホバリングします。

GPS不感地帯を自律安定飛行
――屋内・地下でも、ぶれない。

IMU・レーダー・VIOカメラ・光学センサーを統合したセンサーフュージョンにより、衛星測位がまったく受信できない屋内・地下でも安定して飛行。各種フライトアシスト機能を備え、操縦の習熟も容易です。

  • 衛星測位に依存しない自己位置推定
  • 複数のフライトアシストモードを搭載
  • 短い習熟期間でオペレーターを育成

接触に強い保護ケージ
――狭所でも、攻めて飛べる。

軽量かつ堅牢な全周プロテクションケージを採用し、従来機比で約3倍の強度を実現。壁面や障害物への接触を許容しながら飛行でき、狭隘部・配管まわりへの接近撮影がしやすい設計です。破損時のケージ交換も容易に行えます。

  • 接触を前提とした飛行が可能
  • 従来比 約3倍のケージ強度
  • 工具で容易に交換・メンテナンス

障害物への接触を許容する、堅牢な全周プロテクションケージ。

SOFTWARE

飛ばした後こそ、本番。

ASIO Xの価値は、取得したデータをどう扱えるかで決まります。ASIOソリューションは、機体で「集める」、その場で「確かめる」、クラウドで「活かす」までを一連のワークフローとして扱います。

ASIO X / ASIO Explore / ASIO Connect

ハードとソフトが一体化した、点検データの一気通貫プラットフォーム。取得から検証、クラウドでの解析・レポートまでを、同じ環境の中でつなぎます。

  • ASIO X(収集):ドローン本体で映像・LiDAR点群・ガス濃度を取得
  • ASIO Explore(確認・計測):現場でデータを検証し、点群寸法計測・POI位置管理・レポート作成
  • ASIO Connect(活用):点検データをクラウドで一元管理・共有し、3D/デジタルツイン・熱画像・ガス解析・AIレポートに活用
ASIO Explore 点群データ画面イメージ
INDUSTRIES

導入が進む、主な分野

「人が入りにくい」「止めたくない」設備があるすべての現場が対象になります。

上下水道管きょ/処理槽/配水池
エネルギー・発電ボイラー/煙突/復水器
プラント・化学タンク/反応槽/配管
鉱山・地下坑道/立坑/オアパス
セメントキルン/プレヒーター/サイロ
港湾・海事バラストタンク/貨物倉
インフラ・構造物橋梁桁内/トンネル/導水路
その他狭小空間ピット/煙道/閉鎖空間
IN THE BOX

届いたその日から、現場で使える標準構成

運用に必要なものは一式同梱。現場投入までをスムーズにします。

ASIO X 本体
ASIO X 本体
リモートコントローラー
リモートコントローラー
プロペラ 2ペア
プロペラ 2ペア
バッテリー ×3
バッテリー ×3
デュアル充電器
デュアル充電器
256GB microSD ×2
256GB microSD ×2
トランスポートケース
トランスポートケース
ツールキット
ツールキット
安全ベスト
安全ベスト
ASIO Explore ライセンス
ASIO Explore ライセンス
FlyStation タブレット(オプション)
タブレット(オプション)
保護カバー
保護カバー ほか

※ 同梱構成は時期・仕様により変更される場合があります。オプションのFlyStationキットには11インチタブレットと各種アクセサリーが含まれます。最新の構成はお問い合わせください。

PRODUCT COMPARISON

ELIOS 3とASIO Xを比較

どちらもGPSの届かない閉鎖空間で、映像と3Dデータを取得できる点検ドローンです。選定の分かれ目は、飛行時間と照明・ガス検知を重視するか、測量精度とペイロード拡張性を重視するかです。

ELIOS 3 3D測量と専門ペイロードの拡張性

リアルタイム3Dマッピングに加え、測量用LiDAR、UT厚さ測定、放射線・ガスセンサーなど、用途別の構成を選びやすい機体です。

ASIO X 20分・40,000lm・4種ガス検知を一体化

長い飛行時間と大光量照明、4種ガスセンサーを標準機体にまとめ、長い管路や広いタンクを効率よく点検しやすい構成です。

比較項目 ELIOS 3 ASIO X
メーカー Flyability(スイス) Flybotix(スイス)
機体構成 ダクテッドファン式クアッドコプター/カーボンファイバー製の球形保護ケージ/反転モーター 同軸2ローター方式/全周保護ケージ(前世代比 約3倍の強度)
最大飛行時間 最大12分30秒(追加ペイロードなし)
LiDAR搭載時:約9分
最大20分(理想条件)
照明を最大にした場合:約2分短縮
照明 最大16,000ルーメン
防塵照明/選択・斜光モード
最大40,000ルーメン
ワイドビーム/明るさ無段階調整
可視・熱画像 4K UHD・12.3MP RGBカメラ/FLIR Lepton 3.5 熱画像カメラ 4K RGBカメラ/FLIR Lepton 3.5 放射測温対応の赤外線カメラ
LiDAR・3D化 着脱式LiDARペイロードでリアルタイム3Dマップを生成。測量用Ouster OS0-128ペイロードも選択可能 前方指向・可動式ToF LiDARを標準搭載。FOV 106°×86°、測距0.1〜7m
ガス検知 追加ペイロードとして対応 標準搭載
CH₄・H₂S・O₂・COの4種を同時検知
安定化・飛行支援 FlyAware SLAM(コンピュータービジョン+LiDAR)/リアルタイム自己位置推定 IMU・レーダー・VIOカメラ・光学センサー/Height・Wall・Tube Lock、Rewindなど
外形寸法 幅480 × 高さ380mm 長さ425 × 幅406 × 高さ305mm
機体重量 約1.90kg(基本構成)
約2.35kg(LiDAR搭載時)
約1.15kg
防塵・防滴 機体:IP44相当の設計(IP44認証ではありません)
LiDAR:IP68
IP等級なし。軽微な水滴・粉塵への保護あり(水流下での運用不可)
主要ソフトウェア Cockpit/Inspector/Flyability Cloud
測量用途はFARO Connectと連携
ASIO Explore(現場確認)/ASIO Connect(クラウド解析・レポート)
拡張性 測量用LiDAR、UT厚さ測定、放射線、ガスセンサーなどの専用ペイロード 4K・熱画像・LiDAR・ガス検知を標準で一体化。追加ペイロードは100gまでメーカー承認のうえ対応
一般的な選定の目安 高精度な3D測量や、専門センサーを使い分けたい現場 長い飛行時間・強い照明・立入り前のガス確認を重視する現場

※ メーカー公開情報に基づく代表値です。飛行時間は理想条件下の値で、ペイロード、照明、温度、風、機体状態などにより変動します。寸法は各メーカーの公表方法が異なるため、搬入口との適合は実機寸法をご確認ください。用途・対象設備に応じた機種選定はSkyLink Japanへご相談ください。

SPECIFICATIONS

主要仕様

仕様は改良により予告なく変更される場合があります。ここではメーカー公開情報に基づく主要値を掲載しています。最新の詳細仕様書はお問い合わせください。

構成ツインローター方式/全周プロテクションケージ
ケージ強度従来機比 約3倍(軽量・高耐久設計、交換容易)
最大飛行時間最大20分(理想条件下・1バッテリーあたり)
※ 照明を最大にした場合、約2分短くなります
安定化センサーフュージョン(IMU・レーダー・VIOカメラ・光学センサー)による自律安定/GPS非依存
飛行支援Height Lock/Tube Lock/Recovery/Rewind/Autoland
最大飛行速度/耐風速手動モード 最大5m/s/耐風速3m/s
機体重量約1.15kg
外形寸法長さ425 × 幅406 × 高さ305mm
保護等級(IP)IP等級なし
軽微な水滴・粉塵への保護あり(水流下での運用不可)
照明システム最大40,000ルーメン/ワイドビーム/明るさ無段階調整
ガス検知4種同時検知:メタン(CH₄)・硫化水素(H₂S)・酸素(O₂)・一酸化炭素(CO)
ガス測定範囲O₂:0〜25% Vol./CH₄:0〜100% LEL または0〜5% vol/H₂S:0〜200ppm/CO:0〜1000ppm
環境計測温度:-20〜+85°C/湿度:20〜80%rH
飛行センサーIMU/レーダー/VIOカメラ/光学センサー
記録メディア256GB microSDカード ×2(標準同梱)
RGBカメラ4K/Full HD 30fps・12.3MP・対角視野角153°
赤外線カメラFLIR Lepton 3.5・160×120px・MP4 9fps・放射測温 -10〜400°C
カメラジンバル180°(±90°)チルト/アクティブピッチ安定化/総視野角:垂直273°・水平121°
近接撮影の目安RGB:30cmで0.2mm相当(撮影条件により変動)

※ ガス測定値は閉鎖空間の状況把握・事前スクリーニングを支援する情報です。人命安全に関わる運用では、現場の安全管理規程と最新マニュアルに基づく校正・確認を行ってください。

LiDAR構成前方指向・可動式(オリエンタブル)
視野角(FOV)水平 106° × 垂直 86°
測距/更新レート0.1〜7m/5fps/約200,000ポイント/秒
ジンバル可動90°チルト(垂直方向をフルカバー)
データ取得映像・LiDAR点群・ガス濃度
ASIO Explore現場でのデータ検証/点群を使った寸法計測/POI(注目箇所)の位置管理/レポート作成
ASIO Connectクラウドでのデータ一元管理・共有/3D可視化・デジタルツイン/熱画像・ガス解析/AIレポート
バッテリー/充電74.1Whスマートバッテリー ×3・デュアル充電器(標準同梱)
充電目安:80% 約40分/100% 約1時間10分
航空輸送対応UN38.3適合(搭乗・輸送条件は航空会社の規定をご確認ください)

※ 掲載スペックはFlybotix社および国内総代理店FINDi提供の2026年仕様資料に基づく代表値です。正式な仕様・価格は必ず正規窓口にご確認ください。

BUY OR RENT

買う。あるいは、まず借りる。

いきなり導入する前に、自社の設備で成果を確かめたい――そんなご相談にも対応します。

購入

見積もり・購入

用途・現場条件を伺い、必要なオプション・ソフトウェア・予備品・講習まで含めた構成でお見積りします。国内保守込みでご提案します。

見積もりを依頼する
レンタル・実証

デモ/レンタルで試す

購入前の検証や、スポット案件に。実機デモやレンタルで使用感と成果を確かめてから、内製化へ進められます。PoC代行にも対応します。

デモ・レンタルを相談する
FLOW

ご相談から運用開始までの流れ

「まず自社の設備で使えるのか」を確かめるところから、一緒に進めます。

ヒアリング

対象設備、点検目的、現在の点検フローと課題をお伺いします。

実機デモ
/実証

実際の現場、または近い条件でのデモ飛行で適合性を確認します。

構成・お見積り

必要なオプション、ソフトウェア、予備品を含めた構成をご提案します。

納品・操縦講習

機体の引き渡しと、実機を用いた操縦・データ処理のトレーニングを実施します。

運用サポート

点検計画づくり、データ活用、修理・保守までを継続的に支援します。

WHY SKYLINK

機体を売って終わりにしない。
SkyLink Japanの導入支援。

産業用ドローンは、買った瞬間から使えるようになる機材ではありません。現場に合った運用の型をつくるところまでが導入です。

用途に合わせた機体選定

ASIO Xが最適解とは限りません。対象設備や点検目的をお伺いしたうえで、他機種も含めて中立的にご提案します。

操縦・データ活用の講習

閉鎖空間での飛行は、屋外とはまったく別の技術が必要です。実機を使った操縦訓練と、取得データの処理・レポート化まで指導します。

PoC(実証実験)からの伴走

いきなり導入せず、まず自社設備で試したいというご相談に対応します。現地調査・飛行計画・効果検証をワンストップで支援します。

修理・保守・予備品供給

ケージやプロペラなど消耗部品の供給、点検・修理対応まで含め、稼働を止めない体制を整えます。

法令・運用面のご相談

屋内飛行の扱い、社内規程の整備、安全管理体制の構築など、機体以外の論点についてもご相談いただけます。

補助金・調達のご相談

設備投資に活用できる制度の情報提供や、分割購入を含む調達方法についてもご案内します。

FAQ

よくあるご質問

価格はいくらですか?
ASIO Xは構成(オプション、ソフトウェア、予備品、講習の有無など)によって金額が変わるため、個別にお見積りいたします。一括購入のほか、分割でのご購入についてもご相談いただけます。まずはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
GPSの届かない屋内でも本当に飛ばせますか?
はい。ASIO XはIMU・レーダー・VIOカメラ・光学センサーを統合したセンサーフュージョンにより、自己位置を推定します。衛星測位に依存しないため、タンク内部や地下坑道といった閉鎖空間でも安定した飛行が可能です。
ガス検知では、どのガスに対応していますか?
メタン(CH₄)・硫化水素(H₂S)・酸素(O₂)・一酸化炭素(CO)の4種を検知・数値化します。測定範囲は、O₂が0〜25% Vol.、CH₄が0〜100% LELまたは0〜5% vol、H₂Sが0〜200ppm、COが0〜1000ppmです。温度(-20〜+85°C)・湿度(20〜80%rH)も取得できます。人が立ち入る前の状況把握に活用できますが、人命安全に関わる運用では、貴社の安全管理規程と最新マニュアルに基づく校正・確認を行ってください。
操縦は難しくありませんか?
センサーフュージョンによる安定制御が働き、複数のフライトアシストモードを備えているため、習熟期間は比較的短く抑えられます。加えて接触に強い保護ケージにより、狭所での接近撮影も行いやすい設計です。閉鎖空間特有の判断は経験が必要なため、SkyLink Japanでは実機を用いた操縦講習をご用意しています。
飛行時間が約20分では、大きな設備の点検には足りないのでは?
実運用では、バッテリーを複数本用意し、交換しながら飛行を分割するのが一般的です。ASIO Xは標準でバッテリー3個とデュアル充電器が同梱されており、現場での連続運用に対応します。なお照明を最大にした場合、飛行時間は約2分短くなります。
屋内での飛行に、航空法上の許可・承認は必要ですか?
航空法が規制するのは屋外の空域であり、屋根と壁で外部と遮断された屋内空間での飛行は、原則として航空法の適用対象外とされています。ただし、対象設備の構造や開口部の状況によって判断が分かれる場合があるため、個別の現場については事前にご相談ください。あわせて、設備所有者の安全管理規程や、消防法・労働安全衛生法などの観点からの社内手続きが必要になるケースがあります。
取得したデータは、どのように活用できますか?
ASIO Xで取得した映像・LiDAR点群・ガス濃度は、現場アプリ「ASIO Explore」で検証し、クラウド「ASIO Connect」で3D可視化・点群処理・熱画像・ガス解析・AIレポート生成まで行えます。既存のCAD/BIM等との連携可否については、個別にご相談ください。
まず試してみることはできますか?
はい。実機デモや、実際の設備を使ったPoC(実証実験)からのご相談を承っています。現地調査・飛行計画の立案・効果検証まで支援いたしますので、導入判断の材料としてご活用ください。

その設備、人が入らずに点検できるかもしれません。

「うちの設備で使えるのか」「どんなデータが取れるのか」「まず試すには何から始めるか」――
導入前の疑問の段階から、お気軽にご相談ください。

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