【ドローンバッテリー】保管と維持管理で確認する5項目

ドローンのバッテリーは、純正品の使用、室内の日陰での保管、3か月に一回程度の定期充電、常態的な膨らみの確認、飛行中のエラー表示への対応の5点で管理します。

回答

  1. 落下、衝撃は避けます。充電器、バッテリーは純正品を必ず利用します。市販品で代用可能な製品の場合は、メーカー推奨の製品を利用します。
  2. 室内の日陰にて保管します。保管時の温度情報については、各メーカーの定める基準値を参考にします。防爆のケースやバッテリーバッグと呼ばれる袋のようなもので保管することを推奨します。夏に屋外で利用する際は、極力日陰やケースの中に入れておくことが望ましいです。
  3. 完全放電させないように、3か月に一回程度を目安として定期的に確認し、充電します。
  4. 常態的な膨らみ(パンパンな状態)を確認した場合は廃棄します。膨らみに対する厳密なラインはありません。機体の運用後にバッテリーが膨張して機体から外しにくくなった場合は、注意が必要な対象です。
  5. インテリジェントバッテリーの場合、飛行中に「低電圧」や「セルバランスエラー」が表示されたときは速やかに着陸させ、該当バッテリーは廃棄します。

うまくいかない場合の切り分け

症状確認すること結果と次の手
運用後にバッテリーが機体から外しにくい常態的な膨らみがあるか(プニプニではなくパンパンな状態か)常態的に膨らんでいる場合は廃棄対象です。
飛行中に「低電圧」「セルバランスエラー」が表示される表示された内容速やかに着陸させ、該当バッテリーは廃棄します。
長期間使用していないバッテリーがある最後に充電してからの経過期間3か月に一回程度を目安に確認・充電し、完全放電を防ぎます。
純正品以外の充電器やバッテリーを使いたい市販品で代用可能な製品かどうか代用可能な場合は、メーカー推奨の製品を利用します。

注意事項

  • 記載の内容は2022年6月時点の情報に基づくものです。保管温度などの基準値は機種により異なるため、現行の仕様は都度ご確認ください。

最終更新:2026年9月

次にできること

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