【BuildFlyer】外付けリモートID機器の要否と取り付け位置

石川エナジーリサーチ製のBuildFlyerはリモートID機能を内蔵していないため、外付けのリモートID機器が必要です。
※搭載義務の適用範囲は登録時期等により異なります。最新の要件は国土交通省のご案内をご確認ください。

⚠️ アッパーカウル内部での作業に注意
ケーブルを断線させたり抜いたりすると、機体が正常に動作しなくなります。アッパーカウルを開けての内部作業では、十分に注意してください。

取り付け位置

リモートID機器の取り付け位置に明確な指定はありません。ただし、GPSとPDB(Power Distribution Board:電源分配基板)との干渉を避けた位置への取り付けが望ましいため、以下を目安にしてください。

区分位置
推奨アッパーカウルの前方裏面/内部フレームの余裕のある箇所
避けるGPS周辺/PDB(電源分配基板)周辺

うまくいかない場合

症状対処
取り付け後、機体が正常に起動しない作業中にケーブルを断線・脱落させていないか、アッパーカウル内部の配線をご確認ください。
GPSの捕捉状況が悪化したリモートID機器がGPS周辺に取り付けられていないかご確認ください。GPSから離れた内部フレーム側へ移設してください。
DIPS2.0でリモートIDの発信設定と連携できない機体登録時に入力したリモートID機器製造番号をご確認ください。誤入力の場合は、登録後の機体情報の変更から修正できます。
取り付けに必要な空間が確保できない内部フレームの余裕のある箇所をご確認ください。カウル上や機体外部への露出取り付けは、GPS精度の悪化やコンパス異常の原因となるため推奨しません。

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上記をすべてご確認いただいても取り付け位置の判断がつかない場合は、当社までご連絡ください。

リモートIDに関する制度・運用は変更される場合があります。

最終更新:2026年9月
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