
最大50分の飛行と、8ノードのメッシュ通信。
昼と夜で選べる産業用の折りたたみドローン
EVO Maxの後継となるAutel Roboticsの産業用プラットフォームです。クラウドに依存しないオフラインのメッシュ通信、GNSSが届かない場所でも位置を保つ自律航法、80 TOPSの機上AIを備え、消防・警察・自治体の初動から送電線点検まで、1機で対応範囲を広げます。
長く飛び、つながり続け、夜も見える。
EVO IIIは、2 kg未満の折りたたみ機体に最大50分の飛行時間と最大8ノードのメッシュ通信を載せた産業機です。センサー構成は、昼間の多用途向け4T Pro(ズーム・広角・サーマル)と、夜間特化の4N Pro(暗視2系統・サーマル)の2種類。どちらもレーザー測距と赤外線照射を標準で備えます。
できること
- 複数機・複数送信機で映像と位置情報を共有する現場指揮
- 低バッテリー時に別の機体へミッションを引き継ぐ連続運用
- GNSSが使えない橋梁下・構造物内での安定ホバリング
- 人・車両・船舶・炎などの機上AI検知と自動追尾
- 夜間の捜索・警戒(4N Pro:0.001ルクスの低照度カメラ)
向いている現場
- 消防・警察・自治体の初動対応、捜索、警戒
- 電力・通信・鉄道などインフラの巡視・点検
- 海岸・河川・広域施設の監視と状況把握
- 通信環境が不安定な山間部・被災地での運用
- DJI製品以外の調達要件がある公共案件の検討
導入前に知っておくこと
- 飛行時間・伝送距離はメーカー試験値。国内の電波法に基づく実運用値は構成によって異なります
- 国内の技適取得状況・使用できる周波数帯・型式認証は確認中です(国内の確認事項)
- 4G伝送は4Gモデルのみ対応。国内での利用条件は要確認
- 価格は非公開(お見積り)。納期は時期により変動します
昼の4T Pro、夜の4N Pro。
現場の時間帯でセンサーを選ぶ。
機体・通信・AIは共通で、ジンバルカメラの構成だけが異なります。どちらも640×512のサーマルカメラ、最大2,000 mのレーザー測距、最大200 mの赤外線照射を備えます。

EVO III 4T Pro
昼間を中心に、点検・警備・捜索を1機でこなす多用途構成。Fusion 4T Proジンバル搭載。
- ズームカメラ
- 1/2型 50 MP、光学3.4〜11倍、ハイブリッド最大176倍
- 広角カメラ
- 1/0.98型 50 MP、DFOV 85°、F1.85
- サーマル
- 640×512(超解像1280×1024)、13 mm、F1.0
- レーザー測距
- 2〜800 m ±(0.4 m+0.07%×D)、最大2,000 m以上
- 機体重量
- 1,545 g(バッテリー・ジンバル・プロペラ・microSD込み)
- 昼間のDRI(人/車両)
- 検知1,517/5,600 m・認識303/2,800 m・識別152/1,400 m※3

EVO III 4N Pro
夜間の捜索・警戒・監視に特化した暗視構成。Fusion 4N Proジンバル搭載。
- 望遠暗視カメラ
- 1/1.2型 8 MP、0.01ルクス、147 mm相当、ISO 100〜800000
- 広角暗視カメラ
- 1.69型 2.3 MP、0.001ルクス、43 mm相当、ISO 100〜440000
- サーマル
- 640×512、110 mm相当、F1.2、測温精度±3℃または±3%
- レーザー測距
- 4T Proと共通
- 機体重量
- 1,615 g(バッテリー・ジンバル・プロペラ・microSD込み)
- 夜間のDRI(人/車両)
- 検知407/1,000 m・認識81/750 m・識別41/250 m※3
DRI(検知・認識・識別)距離はIEC 62676-4に基づくメーカー公表値(PPM 25/125/250)。実際の値は気象・対象・背景によって変わります。
Fusion 4T Proの映像を、そのまま見る。
4T Proのズーム・広角・サーマル各カメラで同じ対象を撮影したメーカー提供のサンプル映像です。送電鉄塔・高速道路・鳥の3シーンと、レーザー測距の表示例を掲載しています(音声なし)。
映像:Autel Robotics提供(メーカー許諾)。各クリップは2〜8秒で、画面内に入ると自動再生します(音声なし)。
現場で効く6つの特長
通信・航法・検知・AI・飛行性能・運用の6つの観点で、EVO IIIがEVO Maxから何を変えたかを整理します。

最大8ノードのオフライン・メッシュ通信
機体と送信機を合わせて最大8ノード、1つの飛行チームに最大4台の送信機を接続できます。携帯電話回線やインターネット、外部サーバーに依存せず、サブスクリプション契約も不要です。映像・ミッション・機体位置・関心点を各送信機間で共有できます。

中継飛行とミッションの引き継ぎ
地形や距離で電波が届かない場合は、1機を空中の中継機として配置し、他の機体の映像と操縦信号を中継します。バッテリー残量が少なくなった機体のミッションは、同じエリアの別の機体が引き継ぎ、監視や捜索を途切れさせません。

GNSSに頼らない自律航法
ビジョン測位とSLAMにより、GNSSが届かない橋梁下・構造物内・屋内でも位置を保ち、GNSSなしでの帰還にも対応します。GNSSの耐干渉性と適応型の周波数ホッピングで、電磁ノイズの強い変電所や鉄塔周辺でもリンク切れのリスクを下げます。

昼夜対応の全方位障害物検知
全方位の魚眼ビジョン、前方ミリ波レーダー、下方ToFセンサーを組み合わせ、最大40 m先の障害物を検知。最大25 m/sでの回避に対応します(前方・レーダー有効時)。夜間は赤外線補助光と組み合わせ、白壁・ガラス・細い電線の検知にも対応します。

80 TOPSの機上AIで自動捜索・追尾
人・車両・船舶・ドローン・炎など10種類以上の対象をリアルタイムに認識・分類し、位置をラベル付けして共有します。自動の捜索・巡回、一時的に視界から外れた対象の再捕捉、ユーザー独自の認識モデルの学習・展開にも対応します。

50分飛行・500 gペイロード・ホットスワップ
最大飛行時間50分、最大飛行距離33 km、最高速度23 m/s、最大ペイロード500 g。メーカーによれば、前世代比で運用範囲は32%、ペイロードは49%向上しています。バッテリーのホットスワップ(電源を切らずに交換)、ストロボ、256 GBの内蔵ストレージを備えます。
EVO Max 4Tから、何が変わったか。
現行機のEVO Max 4Tをお使いの方、または両機で検討中の方向けに、主な違いをメーカー公表値で並べます。EVO Maxの詳細はEVO Maxシリーズのページをご覧ください。
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| 項目 | EVO III 4T Pro | EVO Max 4T |
|---|---|---|
| 最大飛行時間 | 50分 | 42分 |
| 最大飛行距離 | 33 km | 公開されていません |
| 最高速度(前進) | 23 m/s | 23 m/s(Ludicrousモード) |
| 最大耐風速(水平飛行) | 12 m/s | 12 m/s |
| 最大伝送距離(FCC/CE) | 25 km/15 km 国内(MIC)値は未公表。2.4 GHz帯の出力上限がCEと同じ20 dBm級のため、国内では15 kmが上限の目安※5 | 15 km/8 km 国内値は未公表。同じ理由で8 kmが上限の目安 |
| メッシュ通信 | 最大8ノード・送信機4台/チーム | 対応(ノード数は公開されていません) |
| 機上AI | 80 TOPS、10種類以上の対象認識、カスタムモデル対応 | 対象認識に対応(演算性能は公開されていません) |
| 障害物検知 | 全方位ビジョン+前方ミリ波レーダー+下方ToF、最大40 m | 全方位ビジョン+ミリ波レーダー(上方・下方) |
| ズームカメラ | 1/2型 50 MP、光学3.4〜11倍、ハイブリッド最大176倍 | 1/2型 48 MP、光学10倍、ハイブリッド最大160倍 |
| 広角カメラ | 1/0.98型 50 MP | 1/1.28型 50 MP |
| サーマルカメラ | 640×512(超解像1280×1024) | 640×512 |
| レーザー測距 | 2〜800 m ±(0.4 m+0.07%×D)、最大2,000 m以上 | 5〜1,200 m ±(1 m+0.15%×D) |
| 赤外線照射 | 標準搭載(最大200 m、FOV 8°) | 公開されていません |
| 最大ペイロード | 500 g | 公開されていません |
| 機体重量 | 1,545 g | 1,645 g |
| 内蔵ストレージ | 256 GB | 公開されていません |
| バッテリー | ABE41 10,800 mAh/146.88 Wh、ホットスワップ対応 | ABX40(容量は公開されていません) |
| 対応ドック | 公開されていません | EVO NEST |
出典:Autel Robotics公式製品ページ(EVO III/EVO Max 4T、2026年11月時点)。飛行時間・伝送距離はいずれも無風・無干渉条件のメーカー試験値です。
どちらを選ぶか
EVO IIIが向いているケース
- 複数機・複数部署で映像を共有する指揮運用を想定している
- 橋梁下・屋内など、GNSSが届かない場所の点検が多い
- 夜間運用が中心(4N Pro)、または赤外線照射が必要
- 独自のAI検知モデルを載せたい
EVO Max 4Tが向いているケース
- EVO NESTによる自動運用(ドック運用)を前提にしている
- すでにEVO Maxの運用体制・バッテリー資産がある
- 国内で確認済みの機体をすぐに導入したい
共通の注意点
- 国内で使用できる周波数帯により、伝送距離はメーカー公表値を下回ります
- 公共調達の要件(NCO・JC-STAR・補助金の対象機)は案件ごとに確認が必要です
想定する3つの現場と、SkyLinkの支援
メーカーが想定する用途(警察・国境/沿岸監視・交通・施設警備・緊急対応・送電線点検)のうち、国内のお客様から相談の多い3つを、課題→運用→支援の順で整理します。

消防・防災・自治体の初動
- 課題
- 夜間や通信が不安定な被災地で、現場映像を本部と複数の隊で同時に見たい
- 運用
- 4N Proで夜間捜索、送信機間で映像・位置を共有。山間部は1機を中継機に。熱源検知と自動追尾で要救助者を見失わない
- SkyLinkの支援
- 構成提案、飛行許可・承認の申請支援、操縦者講習、全国の保守体制

電力・通信・鉄道のインフラ点検
- 課題
- 鉄塔・変電所など電磁ノイズの強い環境で、碍子や金具を安全な距離から確認したい
- 運用
- 4T Proの176倍ハイブリッドズームとレーザー測距で離隔を保って撮影。サーマルで異常発熱を確認。耐干渉GNSSと前方レーダーで接近時の安全を確保
- SkyLinkの支援
- 点検ソリューションの設計、撮影手順の標準化、取得データの整理・報告書化まで

海岸・河川・広域施設の監視
- 課題
- 広い範囲を少人数で定期巡回し、船舶・人・車両の動きを記録したい
- 運用
- 自動巡回ミッションで広域を飛行し、AIが対象を検知・分類。低バッテリー時は別の機体にミッションを引き継ぎ、巡回を継続
- SkyLinkの支援
- 複数機運用の構成設計、運用手順書の作成、運用代行・定期点検のご相談
機体・送信機・アクセサリーで、1つの運用システム
EVO IIIはAutel Smart Controller V3で操縦します。複数機運用では、機体と送信機を合わせて最大8ノードのメッシュを構成します。

EVO III 機体
4T Pro または 4N Pro。折りたたみ時276×136×133 mm、展開時649×568×167 mm。

Autel Smart Controller V3
7.9インチ 2,000ニトの画面、着脱式SMAアンテナ、連続4時間運用、IP43、128 GBストレージ。

スポットライト&スピーカー
クイックリリース式。照射角度は遠隔操作またはジンバル連動。夜間巡回・呼びかけ・誘導に。

ABE41 バッテリー
10,800 mAh/146.88 Wh、480 g、最大充電出力272 W。ホットスワップ対応。
データの扱いと調達要件
オフラインで完結する運用
メッシュ通信はインターネット・外部サーバーに接続せずに動作し、サブスクリプション契約も不要です。撮影データは機体の内蔵ストレージ(256 GB)とmicroSDに保存されます。
4G伝送(4Gモデル)
市街地やビルの間で伝送を補強する4Gモジュールは4Gモデルのみの機能です。国内での利用可否・通信事業者の条件は確認中です。
セキュリティ要件への対応
外部ネットワーク非接続での運用を前提とする案件では、EVO MAX Mode Sと同様に、個別に構成を確認してご案内します。調達要件(NCO・JC-STAR等)への適合可否は案件ごとに要確認です。
主要仕様(抜粋)
Autel Robotics公式仕様(2026年11月時点)からの抜粋です。全項目はメーカー公式ページをご確認ください。
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| 機体 | |
|---|---|
| 重量 | 4T Pro:1,545 g/4N Pro:1,615 g(バッテリー・ジンバル・プロペラ・microSD含む) |
| 最大離陸重量 | 1,999 g |
| 最大ペイロード | 500 g |
| 寸法 | 展開時 649×568×167 mm/折りたたみ時 276×136×133 mm/対角ホイールベース 460 mm |
| 最大飛行時間 | 50分(ABE41、9 m/s、無風近似) |
| 最大ホバリング時間 | 42分 |
| 最大飛行距離 | 33 km(14 m/s、無風近似) |
| 最高速度(パフォーマンスモード) | 前進23 m/s/後進18 m/s/横移動20 m/s(仕様表値)※4 |
| 最大上昇/下降速度 | 14 m/s/10 m/s(パフォーマンスモード) |
| 最大耐風速 | 12 m/s(水平飛行) |
| 実用上昇限度 | 海抜5,000 m |
| ホバリング精度 | 垂直±0.1 m(ビジョン)/±0.5 m(GNSS)/±0.1 m(RTK FIX)、水平±0.3 m/±0.5 m/±0.1 m |
| GNSS | GPS/GLONASS/Galileo/BDS |
| 動作環境温度 | -20〜50℃ |
| 内蔵ストレージ | 256 GB(使用可能176 GB) |
| 保護等級(機体) | 公開されていません |
| その他 | ストロボ内蔵、バッテリーのホットスワップ対応(Autel EISアプリで有効化) |
| 障害物検知・伝送 | |
|---|---|
| センサー | 全方位魚眼ビジョン、前方ミリ波レーダー、下方ToF |
| 最大検知距離 | 40 m(前方・昼間) |
| 回避対応速度 | 前方25 m/s(レーダー有効時)/20 m/s(レーダー無効時・後方・側方)。25 m/s時の前方制動距離27 m以下 |
| 夜間の検知 | 前方0.5〜40 m(レーダー有効時)、対応速度15 m/s以下。近赤外補助光が必要 |
| 細い枝・電線 | 昼間0.5〜5 m(2 m/s)/夜間0.5〜3 m(1.5 m/s) |
| 最大伝送距離 | FCC 25 km/CE 15 km/SRRC 15 km(無干渉・遮蔽なし)。MIC(日本)値は公開されていません。国内で使用できる2.4 GHz帯の出力上限はCE/SRRCと同じ20 dBm級のため、国内ではCE値15 kmが上限の目安※5 |
| 動作周波数 | 900 MHz/1.4 GHz/2.4 GHz/5.2 GHz/5.8 GHz(国・地域により異なる)。国内で免許なしに使用できるのは2.4 GHz帯のみ。900 MHz・1.4 GHz帯は国内で使用不可、5.2 GHz帯は屋内限定、5.8 GHz帯は国内の5.7 GHz帯(要無線局免許)と周波数が一致しないため、国内仕様での対応は確認中※5 |
| メッシュ通信 | 最大8ノード(機体・送信機)、1飛行チームあたり送信機最大4台 |
| ジンバルカメラ | Fusion 4T Pro(4T Pro) | Fusion 4N Pro(4N Pro) |
|---|---|---|
| カメラ1 | ズーム:1/2型CMOS 50 MP、80〜264 mm相当、F3.8〜4.4、光学3.4〜11倍、ハイブリッド176倍、4K/30fps | 望遠暗視:1/1.2型CMOS 8 MP、0.01ルクス、147 mm相当、F1.75、ISO 100〜800000、1080p/30fps |
| カメラ2 | 広角:1/0.98型CMOS 50 MP、DFOV 85°、23 mm相当、F1.85、4K/30fps | 広角暗視:1.69型CMOS 2.3 MP、0.001ルクス、43 mm相当、F1.4、ISO 100〜440000、1080p/30fps |
| サーマル | 非冷却VOx 640×512(超解像1280×1024)、13 mm、F1.0、デジタル16倍、-20〜150℃(高ゲイン)/0〜550℃(低ゲイン)、精度±2℃または±2% | 非冷却VOx 640×512、110 mm相当、F1.2、精度±3℃または±3% |
| レーザー測距 | 2〜800 m:±(0.4 m+0.07%×D)/800 m超:±1 m/最大測距2,000 m以上(建物) | |
| 赤外線照射 | クラス3B、FOV 8°、最大200 m | |
| ジンバル | 3軸。制御範囲ピッチ-90〜60°、最大回転速度100°/s | |
| Autel Smart Controller V3(EF9-3A) | |
|---|---|
| 画面 | 7.9インチ TFT、2048×1536、最大輝度2,000ニト、60 Hz |
| 伝送距離 | FCC 25 km/CE 15 km(国内は15 kmが上限の目安※5) |
| バッテリー | 内蔵5,800 mAh。最大輝度で2.5時間、50%輝度で4.0時間。充電約150分 |
| その他 | 128 GBストレージ、IP43、1,218 g(カバー付き1,383 g)、-20〜40℃、Android 11、USB-A/USB-C/HDMI |
国内で運用するための確認事項
EVO IIIはメーカーが発表した新しい機体です。国内での取り扱いに必要な情報は、確認済みの項目と確認中の項目を分けてお伝えします。更新があり次第、このページに反映します。
航空法上の手続き(共通)
- 100 g以上の機体のため、国土交通省への機体登録が必要です
- リモートID機能の内蔵有無は確認中。外付け機器での対応も含めてご案内します
- 夜間飛行・目視外飛行・人口集中地区上空などは、運用に応じた許可・承認(または機体認証+操縦者技能証明)が必要です
- レーザー測距(クラス3B相当の赤外線照射を含む)の使用は、人の目に向けない運用ルールの整備を推奨します
確認中の項目
- 技適(電波法に基づく技術基準適合証明)の取得状況と番号
- 国内で使用できる周波数帯(2.4 GHz帯のみか、5.7 GHz帯の免許運用に対応するか)と、国内仕様での伝送距離
- 4Gモデルの国内提供と通信事業者の条件
- 前方ミリ波レーダーの国内での有効化(一部の国・地域では無効化されています)
- 型式認証(第一種・第二種)の取得予定
- 国内の発売時期・価格・保守部品の供給体制
導入の流れ
よくあるご質問
価格と納期を教えてください
4T Proと4N Proはどう選べばよいですか
EVO Max 4Tとの違いは何ですか
日本国内で飛ばせますか(技適・周波数)
伝送距離25 kmは日本でも出ますか
型式認証は取得していますか。レベル3.5飛行はできますか
機体登録とリモートIDは必要ですか
夜間に飛行できますか
雨天や強風でも飛べますか
複数機で運用するには何が必要ですか
4G伝送は国内で使えますか
撮影データはどこに保存されますか。クラウドに送られますか
補助金や緊急防災・減災事業債の対象になりますか
独自のAI検知モデルを載せられますか
EVO NEST(ドック)に対応しますか
保守・修理は国内で受けられますか
デモやレンタルはできますか

まず、国内で何ができるかを一緒に確認します。
EVO IIIは国内の情報が揃いつつある段階の機体です。用途・運用体制・調達要件をお伺いし、4T Pro/4N Proの選定、EVO Maxや他機種との比較、保守・講習まで含めた構成をご提案します。
- ※1 ABE41バッテリー搭載、無風近似の条件でのメーカー試験値(飛行時間は9 m/s、飛行距離は14 m/sで測定)。実際の値は運用条件により異なります。
- ※2 機体と送信機の合計。1つの飛行チームに接続できる送信機は最大4台です。
- ※3 DRI距離はIEC 62676-4に基づくメーカー公表値(PPM 25/125/250)。昼間は4T Proのズームカメラ、夜間は4N Proの暗視カメラの値です。
- ※4 メーカー資料の注記では海抜付近で25 m/sの測定値が示されていますが、仕様表の値(23 m/s)を掲載しています。
- ※5 周波数帯と伝送距離は国・地域の法規により異なります。FCC値は2.4 GHz帯で30 dBm級の出力が認められる米国の値で、国内で免許なしに使える2.4 GHz帯の出力上限はCE・SRRCと同じ20 dBm級です。そのため国内ではCE値(15 km)が上限の目安で、25 kmは出ません。MIC(日本)向けの公式値、国内で使用できる周波数帯、技適の取得状況は確認中です。参考:Autel EVO Max 4Tの2.4 GHz帯EIRPは≤30 dBm(FCC)/≤20 dBm(CE・SRRC)、DJI Matrice 4Tは33 dBm(FCC)/20 dBm(CE・MIC・SRRC)で、伝送距離はいずれもCE値とMIC値が同じです。
- 本ページの仕様はAutel Robotics公式製品ページ(2026年11月時点)に基づきます。価格・在庫・納期は掲載していません。記載内容は予告なく変更される場合があります。