地図の表示はオンライン環境が前提。スマートコントローラをインターネットに接続したうえで、マッププロバイダの設定と機体側の測位状態を切り分ける。
回答
- スマートコントローラをポケットWi-Fi等でインターネット環境に接続する。接続すると、設定内で選択している地図が機体のGPS情報を元にアプリ内に表示される。
- 設定画面を開き、左側の選択肢からアプリ内の「全般」をタップし、マッププロバイダがMapbox、マップの種類がHybridになっているかを確認する。これは必須の設定ではなく、原因の切り分けのための指定である。
- TAKEOFFのトップ画面で、GPSを10個捕捉していることを確認する。
- 機体のLEDに赤点滅が混ざっていないかを確認する。
- 診断画面でGPS_RAW_INT内のh_accおよびv_accが1000を下回っているかを確認する。
うまくいかない場合の切り分け
| 症状 | 確認すること | 結果と次の手 |
|---|---|---|
| 地図の枠は出るが背景が描画されない | スマートコントローラがインターネットに接続されているか | 未接続なら接続する。オフラインでの表示は本手順の前提外 |
| 接続済みでも表示されない | マッププロバイダとマップの種類 | Mapbox/Hybridに変更して再確認する |
| 自機位置が地図上に出ない | GPS捕捉数、機体LEDの赤点滅、h_acc/v_accの値 | 捕捉数が不足、または精度値が基準を満たさない場合は測位側の問題として切り分ける |
前提条件・注意事項
- オンライン環境での運用が前提です。
- TAKEOFFの画面構成は版数により変わるため、適用中のアプリ版数で該当メニューを確認してください。
次にできること
製品情報やサポート窓口を確認できます。解決しない場合は、この記事を元にご相談ください。