【Airpeak S1】RTK-GNSSに対応していますか?

Airpeak S1(ARS-S1)は、別売のRTKキット「RTK-1」を機体背面に装着することで、RTK-GNSS によるセンチメートル級の測位に対応します。RTK-1 は2025年3月31日で販売を終了しています。

掲載情報について:対応機種、仕様、ファームウェア、画面表示は更新で変わる場合があります。作業前に対象機器の型番とバージョンを確認してください。

回答

機体単体の測位はGNSSで行いますが、RTKキット「RTK-1」を装着すると RTK-GNSS(リアルタイムキネマティック衛星測位)による高精度測位が利用できます。

項目 内容
対応方式 RTK-GNSS(リアルタイムキネマティック衛星測位)
必要な機材 RTKキット「RTK-1」(別売)
装着方法 Airpeak S1(ARS-S1)本体の背面に装着
測位精度 センチメートル単位の測位が可能
補正データの取得 基地局用アンテナを使用する方法、または GNSS 補正データ配信サービスへ接続する方法
配信サービスの設定 モバイルデバイスの「Airpeak Flight」アプリのネットワーク設定から接続する
販売状況 2025年3月31日で販売終了

RTK を前提とした測量・3次元モデル作成を計画する場合は、RTK-1 の入手可否、補正データ配信サービスの契約有無、基地局用アンテナの用意を含めて構成を確認してください。

うまくいかない場合の切り分け

症状 確認すること 結果と次の手
RTK測位にならない RTK-1 が機体背面に正しく装着されているか RTK-1 が未装着の場合、機体単体では通常のGNSS測位となる
補正データを受信できない 基地局用アンテナを使う構成か、GNSS補正データ配信サービスを使う構成か 配信サービスを使う場合は「Airpeak Flight」のネットワーク設定から接続状態を確認する
RTK-1 を追加調達したい 販売終了日(2025年3月31日)を過ぎていないか 新規の調達可否は流通在庫の状況によるため、購入した販売店へ確認する

前提条件・注意事項

  • 測位精度は、基準局からの距離、衛星の受信状況、補正データ配信サービスの条件により変動します。
  • RTKキット RTK-1 および Airpeak S1(ARS-S1)本体は2025年3月31日で販売を終了しています。故障診断・修理・ソフトウェア保証の提供は2030年3月31日までです。
  • 仕様および対応状況は変更される場合があります。導入前にメーカー公式の最新仕様をご確認ください。

参考情報

最終更新:2026年9月

次にできること

製品情報やサポート窓口を確認できます。解決しない場合は、この記事を元にご相談ください。

上部へスクロール