リモートID内蔵のDJI機体は、ドローン登録システム(DIPS 2.0)で「あり(内蔵型)」として登録したうえで、対応アプリ(DJI Fly / DJI Pilot 2)から機体へリモートID情報を書き込みます(インポート)。内蔵非対応の旧機種のみ外付けリモートID発信機の搭載が必要です。
掲載情報について:制度・申請画面・必要書類は変更されます。本記事は確認時点の記録として参照し、申請時は所管官庁の最新案内を優先してください。
回答
| カテゴリ | 主な内蔵リモートID対応機種 | 使用アプリと推奨バージョン |
|---|---|---|
| 一般向けドローン | ・DJI Mini シリーズ(Neo / Mini 4 Pro / Mini 4K / Mini 3 Pro / Mini 3 / Mini 2等) ・DJI Air シリーズ(Air 3S / Air 3 / Air 2S / Mavic Air 2) ・DJI Mavic 3 シリーズ(Pro / Classic / 3) ・DJI Avata シリーズ(Avata 2 / Avata)/ DJI FPV | DJI Fly (各機体対応の最新バージョン) |
| 産業用ドローン | ・Matrice 300 RTK / 350 RTK ・Matrice 30 / 30T / 3D / 3TD ・Mavic 3 Enterprise シリーズ(M3E / M3T / M3M) ・DJI Inspire 3 / DJI FlyCart 30 | DJI Pilot 2 (各機体対応の最新ファームウェア) |
■ 書き込みの基本手順
1,DIPS 2.0での事前準備: 国土交通省のドローン登録システム(DIPS 2.0)にて、機体情報のリモートID有無を 「あり(内蔵型)」 に設定し、発行された連携情報を確認します。
2,FW・アプリの最新化: 機体・送信機・アプリ(DJI Fly / DJI Pilot 2)をすべて最新バージョンにアップデートします。
3,リモートIDの書き込み(インポート):
・一般機(DJI Fly): 端末をネット接続し、[設定] > [安全] > [リモートID] からDIPSアカウントと連携してログインし、情報をインポートします。
・産業機(DJI Pilot 2): [設定] > [リモートID] から同様にアカウント連携を行い、読み込みを完了させます。
注意事項
- 対応機種の一覧は確認時点の情報です。
- 記載の手順は確認時点の情報に基づくものです。現行の仕様は都度ご確認ください。
最終更新:2026年9月
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