飛行許可承認申請が必要な現場で借用機体を運用する場合、DIPS上の「他アカウントへの機体情報の提供」機能を利用します。提供操作は貸出側が行い、借受側のアカウントIDと氏名または法人名が必要です。
掲載情報について:制度・申請画面・必要書類は変更されます。本記事は確認時点の記録として参照し、申請時は所管官庁の最新案内を優先してください。
回答
- 貸出側がDIPS上で機体情報の提供操作を行います。
- 操作にあたり、借受側のアカウントIDと、氏名または法人名が必要です。事前に貸出側へ伝えます。
- 法人で登録している場合は、個人名ではなく法人名で指定します。個人名では提供できませんでした。
- 提供操作の完了後、通知や機体情報の反映状況は貸出側からは確認できないため、借受側のアカウントで確認します。
うまくいかない場合の切り分け
| 症状 | 確認すること | 結果と次の手 |
|---|---|---|
| 提供操作でエラーになる | 指定した氏名が法人名になっているか | 法人登録のアカウントに個人名を指定すると提供できない。法人名で指定し直す |
| 提供したはずの機体が借受側で見えない | 借受側アカウントでの表示 | 貸出側からは反映状況を確認できない。借受側のアカウントで確認する |
| アカウントIDが分からない | 借受側のDIPSアカウント情報 | アカウントIDと法人名が揃わないと提供操作を開始できない |
前提条件・注意事項
記載内容は年度および制度改定により変動します。最新の要件は所管の公式情報で確認してください。
- 上記は飛行許可承認申請が必要な運用を前提とした手順です。
- DIPSの機能名称・画面構成は改修により変わる場合があります。
次にできること
製品情報やサポート窓口を確認できます。解決しない場合は、この記事を元にご相談ください。