【橋梁点検】ドローンによる橋梁点検はどんな条件で使えますか?

対象はコンクリート橋です。機体はトータルステーション(TS)の光波で制御するため、TSの設置位置から70mが計測可能な範囲となり、運用には最低4名の体制が必要です。

回答

対象構造 コンクリート橋
対象外の例 トラス橋、ポステンT桁。構造上、本サービスの機体では撮影ができないため、見積の作成自体が難しい
機体の制御方式 TS(トータルステーション)の光波でコントロールする
計測可能範囲 TSの設置位置から70m
運用体制 最低4名体制が必要
実施時期 依頼時期によっては人員が確保できず、提供できない場合がある

うまくいかない場合の切り分け

症状 確認すること 結果と次の手
見積が出せないと言われた 対象橋梁の構造形式 トラス・ポステンT桁など対象外の構造では撮影できないため、見積の作成自体が難しい
橋長が長く全体をカバーできない TS設置位置から各撮影位置までの距離 計測可能範囲は設置位置から70m。範囲を超える場合はTSの設置計画から検討する
希望時期に実施できないと回答された 依頼時期の人員体制 最低4名体制が必要なため、時期によっては提供できない。日程に幅を持たせて調整する

前提条件・注意事項

  • 上記はTSの光波で機体を制御する当社の橋梁点検支援サービスに関する条件です。他の点検手法には当てはまりません。
  • 実施可否は対象構造・現地条件・時期ごとの人員体制により個別に判断されます。
  • 費用は現場条件により変動するため個別見積となります。
最終更新:2026年9月

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