移設元のPCでライセンスをディアクティベート(無効化)したうえで、移設先のPCでアクティベートし直します。ライセンス番号は変わらないため、同じ番号をそのまま使用できます。
前提条件
| 対象ソフトウェア | Applanix POSPac UAV |
| 必要な環境 | インターネット接続(移設元・移設先の両方のPCで必要) |
| ライセンス番号 | 移設しても変わりません。同じ番号を移設先で使用します |
| 作業の順序 | 1. 移設元でディアクティベート → 2. 移設先でアクティベート |
⚠️ 先にディアクティベートしてください
移設元のPCでディアクティベートを行わないまま移設先でアクティベートすることはできません。移設元のPCが故障してディアクティベートできない場合は、作業前に当社までご連絡ください。
移設元のPCでディアクティベートする
- POSPacを開き、上部メニューの[Help]をクリックします。
- [Software License Utility]を開きます。下図の画面が表示されます。この画面で[Activate License]を確認できます。
- 一覧から、無効化したいfeature(機能)の[Select]欄にチェックを入れます。
- [Deactivate License]をクリックし、アクティベート状態を解除します。
- ディアクティベートが完了したら、移設先のPCでアクティベート手順に進みます。
![POSPacの上部メニュー[Help]の位置](https://skylinkjapan.com/mgmt/wp-content/uploads/2026/08/wp21069_01.jpg)
![Software License Utilityの画面。featureごとの[Select]欄と[Deactivate License]ボタン](https://skylinkjapan.com/mgmt/wp-content/uploads/2026/08/wp21069_02.jpg)
ライセンス番号について
ライセンス番号は変わりません。同じ番号を移設先のPCでアクティベートできます。
うまくいかない場合
| 症状 | 確認すること |
|---|---|
| [Software License Utility]が開けない | POSPacを管理者権限で起動しているかを確認します。一度POSPacを終了し、実行ファイルを右クリック→[管理者として実行]で起動し直してください |
| [Deactivate License]がグレーアウトして押せない | 手順3で対象featureの[Select]欄にチェックが入っているかを確認します。1つもチェックされていないとボタンは有効になりません |
| ディアクティベートが失敗する・エラーが出る | インターネットに接続されているかを確認します。社内ネットワークのプロキシやファイアウォールで通信が遮断されている場合は、別回線で再度お試しください |
| 移設先でアクティベートできない | 移設元でディアクティベートが完了しているかを確認します。完了していないと同じライセンス番号は使用できません |
| 移設元のPCが故障・廃棄済みでディアクティベートできない | この場合は利用者側での対処ができません。ライセンス番号を控えたうえで当社までご連絡ください |
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上記をすべてお試しいただいても解決しない場合は、当社までご連絡ください。
前提条件・注意事項
- 本手順と掲載画面は2023年6月時点の従来版Applanix POSPac UAVに基づきます。POSPac UAV Complete/POSPac Completeやサブスクリプションライセンスでは名称・画面・移設条件が異なる場合があるため、契約ライセンスの種別を確認してください。
- 移設元PCが故障してディアクティベートできない場合や、ライセンス画面が異なる場合は、初期化・廃棄を進める前にSkyLinkまたはTrimble Applanixのサポートへ確認してください。