Pixy WP(WIRIS Pro/WIRIS Agro R用)をDJI機体に搭載するには、別途gPortが必要です。gPortの対応機体としてメーカーが挙げているのはMatrice 300 RTKとMatrice 200シリーズV2で、Matrice 350 RTKは対応機体として記載されていません。
回答
- Pixy WPはWIRIS Pro/WIRIS Agro R向けのジンバルです。DJI機体と接続する場合は、別途gPortの購入が必要となります。
- そのため、Pixy WPとgPortをバンドルした構成となります。
- gPortの対応機体として案内されているのはMatrice 300 RTKおよびMatrice 200シリーズV2です。Matrice 350 RTKは対応機体として記載がないため、M350 RTKでの動作は保証されません。導入前にメーカー公式の最新の対応情報と当社窓口で構成をご確認ください。
- gPortはアップデートが必要となるため、メーカー提供のマニュアルに従って実施します。
- Skyportのファームウェア更新は機体を使って行います。メーカーはPixy SMユニット向けの案内で、M350 RTKでは最新のSkyportファームウェア(v1.03.05)へ更新できないため、更新にはM300 RTKを使用する必要があると明示しています。更新作業はM300 RTK側で行ってください。
うまくいかない場合の切り分け
| 症状 | 確認すること | 結果と次の手 |
|---|---|---|
| DJI機体で認識しない | gPortを構成に含めているか | DJI機体での使用にはgPortが必要。構成を見直す |
| gPortを接続しても動作しない | gPortのファームウェア版数 | メーカー提供のマニュアルに従ってアップデートする |
| Skyportのファームウェアを更新できない | 更新作業をどの機体で行っているか | M350 RTKでは最新版へ更新できない。M300 RTKを使用して更新する |
| M350 RTKで使いたい | メーカーの対応機体一覧に含まれているか | 対応機体はM300 RTKとM200シリーズV2として案内されている。M350 RTKでの運用可否はメーカー公式情報と当社窓口で確認する |
前提条件・注意事項
gPortおよびSkyportのファームウェア版数により動作が異なるため、最新版へのアップデートが前提となります。構成に必要な品目は搭載機体と使用するカメラにより異なります。
対応機体とファームウェアの組み合わせはメーカーの更新により変わります。導入前にメーカー公式の最新情報を確認してください。
参考情報
次にできること
製品情報やサポート窓口を確認できます。解決しない場合は、この記事を元にご相談ください。