FLIR製品の見積には、エンドユーザー名・用途・購入予定時期・購入確度の4項目の提示が必要とされています。これらが揃った時点で見積書を発行します。エンドユーザーや用途によっては販売できない場合があります。
回答
| 確認項目 | 内容 |
|---|---|
| エンドユーザー情報 | 実際に使用する企業・組織。ライセンス申請が必要な機種では商流に関わるすべての企業の情報が必要 |
| 用途 | 何を、どのような目的で測定・監視するか |
| 購入予定時期 | 導入予定時期 |
| 購入確度 | 検討段階か、発注前提か |
あわせて、機種によっては次の指定が必要です。
- FOV値にバリエーションのある機種(A35など)は、どのFOVかを指定する。
- A50/A70はカメラモデル・画角・可視カメラの有無を指定する。
- ライセンス申請が必要な機種(A35系など)は、発注時に商流全社での書類作成が発生する。
前提条件・注意事項
ライセンス申請の要否や取扱可否は、輸出管理の制度改定およびメーカーの販売方針により変動します。最新の要件は所管の公式情報およびメーカーの公式情報で確認してください。
- エンドユーザーや用途によっては販売できない場合があります。
- 取扱可否は時点によって変わります。2023年7月時点ではメーカー確認の結果、A35/A65が取扱いできない商品との回答となった例があります。現行の取扱可否は都度確認が必要です。
- 送料の要否は案件により異なります。2022年12月時点でA35を1台手配した事例では送料不要でした。
- 販売条件・必要情報はメーカー方針により変更される可能性があります。
次にできること
製品情報やサポート窓口を確認できます。解決しない場合は、この記事を元にご相談ください。