【EVO IIシリーズ】送信機の操作に機体が反応しない場合の対処方法

送信機の操作に機体が反応しない場合、センサーが効いている可能性があります。センサーが効いている場合は、センサーキャリブレーションを実施してください。

まず確認すること

確認すること対処
送信機と機体がリンクされているか送信機と機体の接続状態を確認します。リンクが解除されている場合は、再リンク(ペアリング)を行います。リンクできない場合は【EVO IIシリーズ】別の送信機とリンクできなくなった場合の対処方法をご覧ください。
機体・送信機のファームウェアが最新かファームウェアの更新方法に従い、機体と送信機の両方を最新の状態にします。
機体の周囲に障害物がないか壁・樹木・構造物などに近い場所では、機体の動作が制限されることがあります。開けた場所であらためて動作を確認します。

センサーキャリブレーションの手順

送信機を操作しても機体が連動して動かないとき、機体の障害物検知センサーが働いて動作を制限している場合があります。この場合はセンサーキャリブレーションを実施します。

キャリブレーションには、Autel公式が配布する「Autel OA Calibration Tool」を使用します。Windows版(V1.1.0/64bit)とmacOS版(V1.0.5/64bit)があり、機体とPCをUSB-Cケーブルで接続して実行します。ツールはAutel公式の配布ページから入手できます。

手順は、下記の動画(英語:Autel EVO IIの障害物回避キャリブレーションツールの使い方)をご覧ください。

上記をすべてお試しいただいても解決しない場合は、当社までご連絡ください。

前提条件・注意事項

  • 記載の手順は2023年8月時点の運用に基づくものです。ツールの版数や対応OSは更新される場合があるため、実施前にAutel公式の配布ページで最新版をご確認ください。
  • Autel公式の配布ページに記載された対応機種はEVO IIです。他のシリーズでの使用可否は記載がないため、対象機種をご確認ください。

参考情報(メーカー一次情報)

最終更新:2026年9月
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