2024年12月〜2025年1月時点で、国内取扱窓口からは販売できない状況との回答が示されています。なお、無人航空機での携帯電話端末の上空利用そのものは、総務省により制度が整備されています。
回答
国内取扱窓口からの回答は次のとおりです。
- 2024年12月〜2025年1月時点では販売ができない状況である。
- 機器そのものは動作する。
現在の取扱可否は、当該4G Dongle Kitの技術基準適合証明(技適)の取得状況と、国内取扱窓口の取扱方針によります。導入をご検討の際は、当社までお問い合わせください。
携帯電話端末の上空利用に関する制度
無人航空機等における携帯電話端末の上空利用については、総務省により次のとおり制度が整備されています。
- 高度150m未満での利用は令和2年12月に制度が整備されました。
- 高度150m以上での利用は令和5年4月から可能になりました。
- ローカル5G・BWAについては令和7年5月に制度が整備されました。
- 対象となる通信方式・周波数帯は限定されています(4G/5Gの場合、800MHz帯・900MHz帯・1.7GHz帯・2GHz帯・28GHz帯)。
- 無線局免許に関する手続は携帯電話事業者が行うため、利用者が個別に無線局免許を取得する必要はありません。利用者は携帯電話事業者が提供する上空利用プラン等の申込み手続を行います。
- ローカル5Gを上空で利用する場合は、干渉調整を行ったうえで上空使用を明示した免許申請が必要です。BWAについては提供事業者への個別確認が必要で、自営等BWAは所管の総合通信局にご相談ください。
前提条件・注意事項
- 上記の販売可否に関する回答は2024年12月〜2025年1月時点のものです。取扱状況は変わっている可能性があります。運用計画を立てる前に最新状況をご確認ください。
- 制度の内容および対象となる周波数帯は改定される場合があります。最新の要件は総務省など所管の公式情報および各通信キャリアの公表情報でご確認ください。
参照先
次にできること
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