【SOTEN】墜落した機体の解析依頼と費用・期間はどうなりますか?

修理依頼ページから起票し、発行された受付番号を送り状に記載して修理提携先へ送付する。解析結果の提示までは通常2〜4週間。ユーザー起因と判定された場合は詳細解析費が発生し、メーカー責の場合は発生しない。

掲載情報について:制度・申請画面・必要書類は変更されます。本記事は確認時点の記録として参照し、申請時は所管官庁の最新案内を優先してください。

回答

  1. 機体は修理依頼ページから起票し、発行された受付番号を送り状に記載してメーカーの修理提携先へ送付する。
  2. 衝突時に搭載していたバッテリーが特定できるよう、目印を付けて送る。
  3. 解析結果の提示までは通常2〜4週間程度かかる。
  4. 解析の結果、ユーザー起因(環境要因等を含む)による事象であった場合は、メーカーの修理メニュー表に記載の詳細解析費が必要となる。メーカー責であった場合、この費用は発生しない。金額は構成・時期により変動するため個別見積とする。
  5. 機体内部の制御基板の初期不良と判定された事例では、偶発的に発生した事象かつメーカー責と認識され、無償で新品交換となった。
  6. 修理・交換の期間は通常1か月程度で、工場の長期休暇を挟む場合はさらに時間を要する。
  7. 機体を交換した場合、DIPS上の登録に必要なUASID(機体番号)が新しくなるため、事前にメーカーから通知される。
  8. 返送前には飛行チェックが実施されたうえで出荷される。

うまくいかない場合の切り分け

症状 確認すること 結果と次の手
解析費用が発生するか判断できない 解析で示された原因がユーザー起因(環境要因含む)かメーカー責か ユーザー起因なら修理メニュー表に基づく詳細解析費が発生する
送付後に受付が進まない 受付番号を送り状に記載したか 記載漏れは照合できず滞留の原因になる。受付番号を連絡する
交換機の受領後に飛行させられない 交換によりUASIDが変わっていないか 新しいUASIDに基づく登録手続きの要否を所管の公式情報で確認する

前提条件・注意事項

  • 記載内容は年度および制度改定により変動します。最新の要件は所管の公式情報で確認してください。
  • 解析費用・期間はメーカーの修理メニュー表に基づき、改定される可能性があります。原因の判定はログ解析結果に基づく個別判断です。
最終更新:2026年9月

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