機体登録制度における譲渡機体の受取は、受取時に都度本人確認が必要で、譲渡された本人が行う必要があります。
受取は譲渡手続きの宛先として指定されたID(譲渡先ID)で認証して進めます。
掲載情報について:制度・申請画面・必要書類は変更されます。本記事は確認時点の記録として参照し、申請時は所管官庁の最新案内を優先してください。
回答
- 国土交通省のドローン情報基盤システムの操作マニュアルでは、譲渡された機体の受取について「この手続きは譲渡された本人が行う必要があります。」と定めています。代理人による受取はできません。
- 「その他の手続き」メニューから機体受け取りのページを開き、ログインID・氏名・譲渡用パスワードで認証します。譲渡手続きの宛先として指定されたID以外では、対象の譲渡機体は表示されません。
- 受取時には都度本人確認が必要です。利用できる本人確認方法は、アカウントの種別により異なります。
- 本人確認方法を選択して[次へ進む]を押すと、選択した方法に応じた外部サイトまたはアプリが開きます。本人確認が完了すると、所有者情報を入力するページが開きます。
アカウント種別ごとの本人確認方法
| アカウント種別 | 利用できる本人確認方法 |
|---|---|
| 個人 | マイナンバーカード、運転免許証、パスポート、書類の郵送 の4種類 |
| 法人 | gBizIDプライムによる本人確認のみ |
マイナンバーカードによる本人確認を選ぶ場合は、署名用電子証明書の暗証番号(6〜16桁)と、利用者証明用電子証明書の暗証番号(4桁)の入力が必要です。いずれの方法も本人が保有する情報を用いるため、受取手続きを他者へ委ねることはできません。
本人確認の要否を含む制度の詳細は、国土交通省の最新案内でご確認ください。
うまくいかない場合の切り分け
| 症状 | 確認すること | 結果と次の手 |
|---|---|---|
| 受取対象の機体が画面に出てこない | 譲渡手続きの宛先として指定されたIDで認証しているか。氏名・譲渡用パスワードが譲渡側から通知されたものか | 別IDで認証している場合は譲渡先IDで認証し直す |
| 本人確認の方法が選べない | アカウントが個人か法人か | 法人アカウントはgBizIDプライムのみ。個人アカウントは4種類から選択する |
| 担当者に受取を任せたい | 受取が本人限定の手続きであること | 受取は譲渡された本人が行う必要があるため、代理での受取はできない |
注意事項
記載内容は年度および制度改定により変動します。最新の要件は所管の公式情報で確認してください。
- 手続きの流れは無人航空機登録制度の運用に基づくもので、機体メーカーによらず共通です。画面遷移は制度改定により変わります。
- 記載は国土交通省のドローン登録システム操作マニュアル(譲渡された機体の受け取り)に基づきます。
参考情報
最終更新:2026年9月
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