【FLIR共通】生産終了になったFLIR製品の後継機はどれですか

生産終了(終売)の判定と後継機は、メーカーの製品改廃によって入れ替わります。過去に案内された後継機がその後に生産終了となる場合もあり、Scout II シリーズの後継として案内された SCOUT III 320 は現在メーカー公式サイトで販売終了(Discontinued)です。FC-644O の後継として案内された FC-644AI は現行です。下表はいずれも「確認時点」の情報であり、現時点の供給可否と後継機は改めて確認が必要です。

回答

これまでに生産終了・販売終了が確認された型番と、その時点で案内された後継・代替は次のとおりです。

型番 供給状態 案内された後継・代替 確認時点
SCOUT II 240 / SCOUT II 320(サーモグラフィ単眼スコープ) 終息(終売)。新規供給不可 SCOUT III 320(案内当時)。SCOUT III 320 もメーカー公式サイトで販売終了となっており、現行のサーモグラフィ単眼スコープとしては Scout Pro III が販売されています 2022-09 / 2022-11(後継機の状況は2026年9月時点)
FC-644O(固定設置型 遠赤外線カメラ) 生産終了 FC-644AI(仕様互換は仕様書でご確認ください) 2025-08
BFLY-PGE-50A2M-CS(マシンビジョンカメラ) 販売終了。見積・供給不可 後継型番の案内はありません 2024-05
FLIR T420 用バッテリー 生産終了。在庫限りの供給 代替バッテリーの案内はありません 2026-04

同時期に照会のあった FC632AI / FC625AI / FC610AI および FC-644O 用取付金具は、2025年8月時点では取扱可能で、納期はいずれも3か月程度でした。

後継機が案内された場合でも、旧型番と新型番の仕様が一致しているとは限りません。FC-644O と FC-644AI についてはメーカー回答時に仕様互換の言及がなく、双方の仕様書で画角・解像度・インタフェースを突き合わせる必要があります。Scout II シリーズから Scout Pro III へ置き換える場合も、検知距離・画角・検出器解像度が異なるため、要件と個別に照合してください。

前提条件・注意事項

生産終了の判定と後継機種はメーカーの製品改廃により変動します。最新の供給可否と後継機種はメーカーの公式情報で確認してください。

  • 上表の「確認時点」は、その型番の供給状態を確認した時期です。後継・代替として案内された機種の現在の供給状態は別途確認が必要です。
  • 生産終了・後継機の情報は改廃サイクルが早く、掲載内容が現状と一致しない可能性があります。
  • 「在庫限り」の型番は、在庫の有無が短期間で変わります。FLIR T420 用バッテリーは2026年4月時点で在庫限りの扱いでした。

参考情報

最終更新:2026年9月

次にできること

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