2026年8月時点で確認できている運用では、DJI Careは購入時のアクティベーションから48時間以内、DJI Care Enterpriseは機体アクティベートから96時間以内の紐付けが必要とされています。期限を過ぎた場合の加入は難しく、紐付けしていない状態で発生した事故は有償修理となります。規約改定により変わるため、加入前に最新の規約を確認してください。
回答
加入・紐付けの期限
| 対象 | 期限 |
|---|---|
| DJI Care | 購入時に行うアクティベーションから48時間以内に加入する |
| DJI Care Enterprise | 機体アクティベートから96時間以内に紐付ける。期間経過後の加入は難しい |
| DJI Care Enterprise(修理後の紐付け) | 修理後72時間以内であれば紐付けが可能 |
紐付けしていない状態で事故が起きた場合
- 紐付けされていない状態で発生した事故への適用は難しく、その修理は有償対応となります。
- 機体と同時に購入した未使用のアクティベートコードは有効である可能性がありますが、実際に紐付け作業を行うまで使用可否は判断できません。修理機体の返却後に紐付けを試して確認します。
- エラー等で紐付けできず、それでも加入する場合は、新規にDJI Care Enterpriseを購入することになります。
紐付け期限が切れた状態で更新する場合
期限切れの状態で更新する際は、機体が正常に動作することを示す認証用動画の提出を求められます。撮影条件は次のとおりです。
- 各製品のファームウェアを最新に更新した状態で撮影する。
- 機体・送信機・送信機アプリをすべて1つの動画に映す。
- 安全かつ屋外の明るい環境で撮影する。
- 高解像度かつフォーカスされた動画にする。
- ワンカットかつ編集されていない動画を提示する。
- 各シリアルナンバーとファームウェアが目視で確認できる状態にする。
時間が経ちすぎると認証動画でも対応が難しくなる場合があるため、期限切れに気付いた時点で早期に対応します。
DJI Care Enterpriseで受けられる内容
| 修理回数 | 保守限度額の範囲内であれば回数の制限なく修理対応が可能 |
|---|---|
| 機体紛失保証 | 1年に1回 |
| 定期点検 | 1年に1回 |
| バッテリー交換 | 1年に2回まで無料 |
付帯するメリットは製品ごとに異なります。対象製品の利用規約で確認してください。
前提条件・注意事項
- 加入期限・補償条件はメーカーの規約により定められており、年度および規約改定により変動します。最新の要件はメーカーの公式情報で確認してください。
- 記載の時間要件(48時間/96時間/72時間)は、2024年2月〜2025年12月時点の国内窓口の運用に基づきます。
- 未使用のアクティベートコードが再利用できるかは、事業者側も確実な判断ができないと明示しています。使用可否が確定する前提で計画を組まないでください。
次にできること
製品情報やサポート窓口を確認できます。解決しない場合は、この記事を元にご相談ください。