機体側ではなくペイロード側のレンズに異常が見つかった事例があります。前回修理に紐づく再修理と判断された場合は、無償交換で対応されることがあります。
回答
修理から戻った Matrice 210 RTK V2 + Zenmuse X7 で白とびが申告された事例では、点検結果は次のとおりでした。
- 機体側(Matrice 210 RTK V2、送信機、モニター、バッテリー各2本)は点検の結果、異常を確認できなかった。
- Zenmuse X7 側は 35mm レンズに異常を確認した。
- 前回修理からの再修理扱いのため、35mm レンズは無償交換で対応となった。
- レンズ交換に伴い、レンズのシリアル番号は変更される(機体側のシリアル番号は変更なし)。
撮影結果の異常は機体側の点検では検出されない場合があるため、切り分けには機体とペイロードの双方を点検に出す必要があります。
前提条件・注意事項
- 無償対応となったのは、前回修理に紐づく再修理扱いであったためです。
- レンズ交換に伴うシリアル番号の変更は、個体管理・登録手続きに影響します。
- 機体・送信機はファームウェア更新や動作確認の過程で設定が変更される場合があるため、返却後の使用前にセンサーの識別距離や送信機のスティックモード等を確認してください。
- 各種申請・リモートID登録・保険手続きは、返却品の動作確認を終えてから行ってください。動作確認前に登録すると、再修正や登録手数料の二重払いが発生する場合があります。
次にできること
製品情報やサポート窓口を確認できます。解決しない場合は、この記事を元にご相談ください。