曇りだけをもって異常と判断することはできません。屋内外の温度差が大きく湿度も高い時期は結露が発生しやすく、約1時間程度で改善する場合は一時的な結露の可能性があります。
回答
急激な温度変化により結露が発生している場合、ケースを開けてすぐに使用せず、しばらく屋外の環境になじませてから使用することで改善する場合があります。保管・運用面の対策は次のとおりです。
- 防湿庫を使用して保管時の湿度を一定に保つ
- 乾燥剤(シリカゲル)と一緒に密閉して保管する
- 乾燥剤を定期的に交換する
- 急激な温度変化を避ける
うまくいかない場合の切り分け
| 症状 | 確認すること | 結果と次の手 |
|---|---|---|
| ケースから出した直後にレンズが曇る | 屋外環境になじませて約1時間置き、曇りが改善するか | 改善すれば一時的な結露。保管方法の対策で再発を抑える |
| 十分に時間を置いても曇りが改善しない | 温度差・湿度の条件を変えても同じか | 結露以外の要因を疑い、点検・修理依頼を検討する |
| 保管対策を行っても毎回同じ症状が出る | 防湿庫・乾燥剤による保管を継続したうえでの再現性 | 再度の点検・修理依頼を検討する |
前提条件・注意事項
上記は高温多湿かつ屋内外の温度差が大きい時期の症状に関する見解です。時間を置いても改善しない場合は、結露以外の要因を点検で切り分ける必要があります。
次にできること
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