【Matrice】特定飛行の許可申請にはどの機体資料が必要ですか?

2026年8月時点では、「飛行場所を特定しない場合の特定飛行許可・承認申請」において、取扱説明書と、追加基準への適合性を示す「具備資料」(機体全体の写真・モニター画面の写真を含む)を申請者側で用意して保管することとされています。操縦装置の名称は、スペック表記載の「DJI RC Plus 2 Enterprise」です。

回答

用意する資料

資料 入手・作成の方法
取扱説明書 データ容量が大きいため、メーカーのダウンロード先から取得する。
「無人航空機の追加基準への適合性」該当箇所 機体ごとの「具備資料」として、申請する追加基準に合わせて用意する。
機体全体がわかる写真/モニター画面の写真 上記の具備資料に含まれる。
操縦装置(送信機)の名称 DIPSの機体情報登録では「DJI RC Plus 2 Enterprise」。メーカースペック表に記載されている名称。

申請時の進め方

  1. DIPS申請時の追加基準の選択は、機体・飛行条件別のDIPS画面の参考資料に沿って各項目を選択します。
  2. 具備資料内の「無人航空機を操縦する者」の欄は、自社パイロットに合わせて内容を更新のうえ保管します。
  3. 審査要領の改正により、適合性の内容を確認できる写真や資料の添付は省略可となりましたが、該当項目の情報は申請者側で具備しておくことが求められ、当局から提出を求められた際に提示することとされています。
  4. 基準に適合していないことや資料が具備されていないことが確認された場合、許可・承認が取り消される可能性があります。

同形式の具備資料は、他機種(Mavic 3 Enterprise 等)についても同様に用意します。

前提条件・注意事項

  • 特定飛行の許可・承認に関する要件は年度および制度改定により変動します。最新の要件は所管の公式情報で確認してください。
  • DIPSの申請画面構成および審査要領は改正されます。年度・制度改定により要件が変動するため、申請前に最新要件を確認してください。
  • 操縦装置の名称はメーカースペック表の記載に基づきます。DIPS登録時の表記要件も制度改定により変動します。
最終更新:2026年9月

次にできること

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