KLAU PPK-J Desktopで処理を行うには、写真枚数とイベント数が一致している必要があります。写真の枚数が多い場合は、撮影設定と混入した画像を確認し、差分の写真を写真フォルダから抜いて対処します。
回答
KLAU PPK-J Desktopの「PPKファイルを開く」処理時に、記録されたイベントの数に対して写真の枚数が多い場合、そのままでは処理できません。写真フォルダの写真をイベント数との差分だけ抜く方法で対処できます。
抜く写真の選定方法は、撮影に使用した構成によって異なります。
| 構成 | 抜く写真の選定方法 |
|---|---|
| DJI RTK機の場合 | ミッション内ではない写真を選定して、別フォルダに移します。 |
| KLAUユニットの場合 | 取得した写真のExifから写真と写真の間のインターバル秒数を確認し、KLAUで表示されているインターバル秒数と照らし合わせて、ずれている箇所を見つけ出して処理します。 |
うまくいかない場合の切り分け
| 症状 | 確認すること | 結果と次の手 |
|---|---|---|
| 記録されたイベント数に対して写真の枚数が多い | 露出設定のシャッタースピードが適正だったか(推奨値は1/800〜1/1000) | 推奨値から外れている場合は、次回の撮影で設定を見直します。 |
| 記録されたイベント数に対して写真の枚数が多い | メカニカルシャッターの項目にチェックがオンになっていたか | オフになっていた場合は、次回の撮影でオンにします。 |
| 記録されたイベント数に対して写真の枚数が多い | 別のミッションでフライトさせたときの画像が残っていないか(写真の日時などで確認) | 混在している場合は、該当する写真を別フォルダに移して枚数を合わせます。 |
上記をすべてお試しいただいても解決しない場合は、当社までご連絡ください。
注意事項
- 記載の手順は2025年4月時点の情報に基づくものです。現行の仕様は都度ご確認ください。
最終更新:2026年9月