iPhone版とiPad版で、GCP(Ground Control Point:標定点)の高さの取り方が異なります。
iPhone版はレンジファインダーによるレーザー補正が使えます。iPad版はレンジファインダーを搭載していないため、ポール長の手動入力で測定します。
端末別の対応
| 機能 | iPhone版 | iPad版 |
|---|---|---|
| レンジファインダー | ○ 搭載 | ✕ 非搭載 |
| レーザーによる高さ補正([use Laser]) | ○ 利用可能 | ✕ 利用不可 |
| ポール長の手動入力 | ○ 利用可能 | ○ 利用可能 |
| ポールを使ったGCP測定 | ○ 可能 | ○ 可能 |
iPhone版
iPhone版のviDocにはレンジファインダーが搭載されているため、[use Laser]を有効化するとレンジファインダーを用いた高度補正が利用できます。
手動入力にも対応しているため、アンテナ裏面からポールまでの長さを入力すれば、ポールを使ったGCP測定が可能です。
iPad版
iPad版のviDocにはレンジファインダーが搭載されていません。アンテナ裏面からポールまでの長さを入力し、ポールを使ったGCP測定を行ってください。
ワークフローの詳細
viDoc RTK roverでGCPを取得する手順は、Pix4D社のナレッジ記事を参照してください。
▶ Pix4D公式:PIX4DcatchとviDoc RTK roverでGCPを収集する方法