スマート送信機 Hedwig と機体をリンクする際、通信キー(通信暗号)の入力要否は送信機の機種で異なります。Hedwig-T5 はキーの入力が必要、Hedwig-F/F3 はキーの入力が不要です。
回答
スマート送信機(Hedwig)のマニュアルは、ACSLの取扱説明書ページで確認できます。ペアリングの手順は、使用する送信機の機種により次のように分かれます。
Hedwig-T5(通信キーの入力が必要)
- 機体をバインドモードにします。SOTENの場合は側面のボタンを長押しします。
- 設定画面で[通信機ペアリング]をタップします。
- ペアリングしたい通信機に設定されたキーを入力し、[確認]をタップします。
- 警告表示を確認し、再度[確認]をタップするとペアリングが完了します。
Hedwig-F/Hedwig-F3(通信キーの入力は不要)
- 機体をバインドモードにします。SOTENの場合は側面のボタンを長押しします。
- 設定画面で[通信機ペアリング]をタップします。Hedwig-T5 と異なり、キーの入力画面は表示されません。
- 警告表示を確認するとペアリングが完了します。
リンクが正常に完了した後は、再起動しても自動的に接続され、基地局アプリ「TAKEOFF」に映像伝送が表示されるようになります。
うまくいかない場合の切り分け
| 症状 | 確認すること | 結果と次の手 |
|---|---|---|
| 映像伝送は表示されるが、テレメトリが「TAKEOFF」に接続されない | 「TAKEOFF」の画面左上が未接続の表示になっていないか | 未接続の場合は、設定から機体を「接続」します。 |
| キーの入力画面が表示されない | 使用している送信機の機種 | Hedwig-F/F3 ではキーの入力画面は表示されません。入力画面が出るのは Hedwig-T5 です。 |
| キーを入力してもペアリングできない | 入力したキーが、対象の通信機に設定されたキーと一致しているか | 通信機側に設定されたキーを確認し、入力し直します。 |
| ペアリング操作を受け付けない | 機体がバインドモードに入っているか | SOTENの場合は側面のボタンを長押ししてバインドモードにしてから操作します。 |
上記をすべてお試しいただいても解決しない場合は、当社までご連絡ください。
注意事項
- 記載の手順は「スマートコントローラーHedwig取扱説明書 第8版」の内容に基づきます。取扱説明書の版数や機体のファームウェアにより、画面表示や手順が変わる場合があります。
参考情報
最終更新:2026年9月