Airpeak S1のバッテリーパックは過電流・過電圧・温度異常の保護機能とセルバランスエラー検知を備えています。長期保管はバッテリー残量50%、保管環境温度18℃〜30℃を目安とし、1年に1回再充電してください。
回答
備わっている安全機能
以下の保護機能を搭載しており、エラーを検知するとAirpeak Flight上でアラームとして通知されます。
- 過電流
- 過電圧
- 温度異常
また、セルバランスエラーの検知も行っています。
あわせて、アプリからの電圧モニター、満充電時に充電が停止するなどの基本機能も搭載しています。
長期保管時の推奨条件
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| バッテリー残量 | 50%を目安 |
| 推奨保管環境温度 | 18℃〜30℃ |
| 再充電 | 長期保管中は1年に1回、再充電を行う |
| 保管場所 | 機体、バッテリーチャージャーより取りはずして、涼しい場所で保管する |
| 耐用年数 | 使用状況などに影響されるため定義されていません |
| 自己放電機能 | ありません(自然放電とは別の機能としての自己放電機能) |
長期保管時に守ること
- 全放電した状態で長期保管しないでください。50%充電した状態で保管します。
- 長期保管中は1年に1回、再充電を行ってください。
- 機体、バッテリーチャージャーより取りはずして、涼しい場所で保管してください。
- 端子部が金属物に接触してショートしないよう、携帯・保管してください。
残量を50%にする方法
- 放電させる場合は、電源を投入して放電を待ちます。
- 充電する場合は、インジケーターが50%になるのを確認して止めます。
注意事項
- 保管条件はソニー公式ヘルプガイドの「使用上のご注意」の記載に基づきます。
- バッテリーパック(LBP-HS1/LBP-HS1/10SET/LBP-HM1)およびプロペラ(PPL1785)は2026年3月31日で販売を終了します。故障診断・修理・ソフトウェア保証の提供は2030年3月31日までです。
- バッテリーの寿命は使用頻度と保管方法に左右されます。
参考情報
最終更新:2026年9月