EVO MAX 4T/4Nは、Autel Roboticsの産業用ドローンです。4Tは10倍光学ズームカメラ、4Nは夜間撮影向けのスターライトカメラを搭載しています。
Autel Robotics社について
Autel Roboticsは米国に本社を置く世界第二位のUAVメーカーです。開発・製造は中国で行われています。代表的な製品として、世界最小クラスの8K/6K動画撮影に対応する折りたたみ式ドローン「EVO II」シリーズがあります。
EVO MAX 4T/4Nの特徴
- GPSが利用できない環境下での自動帰還
- 障害物に遭遇したときのルートの自動再構成
- 昼夜を問わない全方向の障害物回避
- GPSを使用しない航法
- 伝送システム「SkyLink 3.0」により最大20kmの映像伝送に対応(日本国内では電波法により伝送距離が制限されます)
- 10倍光学ズーム付き8Kカメラ(4T)
- リモートID内蔵
- バッテリーのホットスワップに対応(低温環境では、バッテリーを外した状態で機体が電源を保持できる時間が短くなります)
- 720°の障害物警告
- 周波数2.4GHz/5.2GHz/5.8GHz/900MHzで動作し、周波数が段階的に変化します(日本国内では電波法により2.4GHz帯のみ)
- 初の独立したネットワークテクノロジー A-Mesh(A-Mesh 1.0)
主な仕様
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 最大飛行時間 | 42分(ペイロードなし時) |
| 最大飛行速度 | 23m/s(無風時) |
| 機体重量 | 1,620g |
| 最大積載量 | 約3kg |
| 使用周波数 | 2.4GHz/5.2GHz/5.8GHz/900MHz(日本国内では電波法により2.4GHz帯のみ) |
| 最大離陸高度 | 7km |
| リモートID | 内蔵 |
EVO MAX 4T/4Nは、従来のEVO IIシリーズと比べてペイロードの載せ替えに対応しており、インフラ点検・測量・災害対応など複数の用途に運用できます。