AK28送信機を接続したBuild Flyerで自動航行を行う場合は、送信機アプリのQGCでミッションを作成し、読み込み、飛行を実施します。Uploadのあと送信機スイッチのAutoをOnにすると自動航行が開始され、OffにするとLoiterモードに戻ります。
回答
ミッションの作成と開始
- 送信機アプリのQGCでミッションを作成します。
- 作成したミッションを機体に読み込み、Uploadします。
- 送信機スイッチのAutoをOnにして自動航行を開始します。
- AutoをOffにするとLoiterモードに戻ります。
ミッション読み込み後はスライド操作でも開始できますが、この方法では誤作動のリスクがあり、操作介入を飛行モードの変更で行う必要が生じます(一度Altholdモードの状態にします)。
飛行中の操作
- ウェイポイント飛行中はヨーの操作のみ行えます。
- ミッション終了前にエレベータを入力し、Autoスイッチをオフにすると、ミッションから自然なかたちでマニュアル操作に介入できます。
ミッションポイントの構成
- LandingまたはReturn to launchのポイントを削除すると、飛行終了後にそのポイントでホバリング状態になります。この状態ではAutoをOffにしないと操作が行えません。
- RTLの位置は、QGCが機体の位置情報を認識するとポイントが移動します。
- TakeOffを削除すると、ミッション起動後は最初のミッションポイントまで向かいます。LiDAR運用の場合はこの設定が必須になります。
うまくいかない場合の切り分け
| 症状 | 確認すること | 結果と次の手 |
|---|---|---|
| ウェイポイント飛行中に機首が飛行経路に向かない | 機首方向の設定。 デフォルトは経路に機首方向が向く設定です。 | 設定が異なる場合はメーカー側での設定変更が必要です。 |
| ミッション終了後に機体がホバリングしたまま操作できない | LandingまたはReturn to launchのポイントが削除されていないか | 削除している場合はその挙動になります。AutoをOffにして操作に移ります。 |
| ミッション開始時に意図しない挙動になる | スライド操作で開始していないか | スライド操作は誤作動のリスクがあります。Autoスイッチでの開始に切り替えます。 |
上記をすべてお試しいただいても解決しない場合は、当社までご連絡ください。
注意事項
本記事はAK28送信機を接続したBuild Flyerでの運用を前提としています。
記載の手順は2022年9月時点の情報に基づくものです。現行の仕様は都度ご確認ください。
最終更新:2026年9月