アームを展開してロックし、ペイロードの重心を調整したうえで、送信機 → バッテリーの順に電源を入れます。セーフティスイッチの点滅が止まれば飛行の準備完了です。
本記事はAurelia X6 MAXを対象としています。
1. 機体のセット
- アーム接合部分の銀色のピンを押して、アームのロックを解除します。
- アームを上げ、ピンを離してアームをロックします。(下図参照)

※ベルクロストラップによるバッテリーの固定は旧モデルの仕様です。現行モデルには付属しません。
2. ペイロードのバランス調整
ペイロードを搭載する場合は、モーターに偏った負荷がかからないよう重心を調整します。
- Aurelia X6 MAXのセンターアームを指で持ち上げます。
- 機体が前方または後方に傾いていないか確認します。
- Aurelia X6 MAXを地面に置き、バッテリーやペイロードを動かして重心を調整します。
・機体が前方に傾いていた場合 → バッテリーやペイロードの重心を後方に移動します。
・機体が後方に傾いていた場合 → バッテリーやペイロードの重心を前方に移動します。
3. 飛行前の準備
- 離陸時の振動の負担をなくすために、プロペラを畳んだ状態から広げた状態にします。
- 方位を感知するために、GPSアンテナを立てます。
4. 電源オン
- 送信機の電源を入れます。
- 両方のバッテリーが完全に充電されていることを確認します。
- 両方のバッテリーを機体の黄色いプラグに接続すると、機体から音が鳴ります。(モーターからはビープ音が鳴ります)
- 機体のセンサーが始動し、GPS信号を捕捉するまで、機体を静止させます。
- セーフティスイッチ(下図参照)が点滅しなくなるまで押し続けると、モーターのビープ音が止まり、飛行の準備ができます。

うまくいかない場合
| 症状 | 確認すること |
|---|---|
| アームがロックされない | 銀色のピンが所定の穴まで戻っているか確認します。ピンが戻っていないとアームは固定されません。 |
| 機体が前後に傾く | ペイロードのバランス調整をやり直します。バッテリーの位置も含めて重心を移動してください。 |
| バッテリーを接続しても音が鳴らない | 両方のバッテリーが黄色いプラグに確実に接続されているか、充電されているかを確認します。 |
| GPSを捕捉しない | GPSアンテナが立っているか確認します。上空が開けた場所で、機体を静止させたまま待ってください。 |
| セーフティスイッチの点滅が止まらない | 点滅しなくなるまで押し続けます。 |
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