【Aurelia Aerospace X6 MAX】フェイルセーフの作動条件と機体の動作

送信機・地上局とのリンクロス、バッテリー残量低下、GPS信号の喪失のいずれかが発生すると、Failsafe configuration機能が作動し、機体は自動帰還または高度維持モードへ移行します。

本記事はAurelia X6 MAXを対象としています。

⚠️ フェイルセーフが作動したら着陸の準備をしてください
下表のいずれかが発生した場合は、機体を着陸させる準備をしてください。手動での飛行に戻す場合は、フライトモードボタンでフライトモードを変更します。バッテリー残量が少ない場合は手動制御に戻し、速やかに機体を着陸させてください。

作動条件と機体の動作

作動条件機体の動作操縦者がすること
送信機とのリンクロス自動的にホームポイントへ帰還します(自動航行中にリンクロスした場合も自動帰還が起動する設定です)着陸の準備。手動に戻す場合はフライトモードボタンで変更します
地上局とのリンクロス自動的にホームポイントへ帰還します(送信機と接続されている場合は発生しません)同上
バッテリー電圧が21Vまで低下、またはバッテリー残量が20%に到達ホームポイントへの帰還を試みます。ビープ音を繰り返し発します手動制御に戻し、速やかに着陸させます
GPS信号の喪失AltHold(気圧計による高度維持モード)に切り替わります。水平方向は風で流されます手動で機体の位置を保持し、着陸させます

※バッテリーは並列で繋がれているので、二本のバッテリーでの電圧になります。

うまくいかない場合

症状確認すること
意図せずフェイルセーフが作動する送信機・地上局との通信状況、バッテリーの電圧、GPSの捕捉状況を確認します。飛行前にGPSを十分に捕捉してから離陸してください。
ビープ音が鳴り続けるバッテリー残量低下によるフェイルセーフが作動しています。手動制御に戻し、速やかに着陸させてください。
自動帰還を中断したいフライトモードボタンで手動制御のフライトモードへ変更します。
GPS喪失後に機体が流されるAltHoldでは水平方向の位置は保持されません。手動で位置を保持し、着陸させてください。

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最終更新:2026年9月
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