【BuildFlyer】定期点検はどう依頼し、機体に何が行われますか

ユーザーからメーカーへの直送、メーカーからユーザーへの直接返送とも可能です。依頼時は発注書のほか、所有者名・機体製造番号・発送先を連絡します。近年の点検では、重量物搭載に備えた補強パーツ追加のためアーム先端部にネジ穴の加工が入ります。

回答

依頼の流れ

  1. 対象機体の所有者名および機体製造番号を連絡する。
  2. 往復分の送料を確定するため、発送先を市区町村まで連絡する。
  3. 定期点検に必要な書類として発注書を送付する。
  4. 機体をメーカー営業部宛に送付する。送付先の住所・電話番号は個別に案内される。
  5. 点検後、メーカーからユーザーへ直接返送することができる。

点検機体の受け取り後、輸送期間を含めておおむね1週間程度の預かりとなります。修理を要する場合は別途日程調整となることがあります。

点検にあわせて実施されること

  • グリーンレーザーなど重量のある機器を搭載する事例が増えているため、耐久性向上を目的とした補強パーツ追加の機体バージョンアップが定期点検時にあわせて実施されます。
  • その際、アーム先端部に補強パーツを固定するためのネジ穴が2か所開けられます。運用面への影響はありません。
  • 「電波途絶時にRTLになるモードの設定変更」など、パラメータの設定変更を定期点検にあわせて実施することもできます。

うまくいかない場合の切り分け

症状 確認すること 結果と次の手
点検の受付が進まない 発注書を送付しているか、所有者名と機体製造番号を伝えているか 不足があると受付・見積が進まない。不足情報を先に連絡する
返却時期が読めない 点検のみか、修理を伴うか 点検のみは輸送期間込みで1週間程度。修理を伴う場合は別途日程調整
アームに加工が入ることを事前に把握していない 今回の点検で補強パーツ追加のバージョンアップ対象になっているか 対象であればアーム先端部にネジ穴2か所の加工が入る。運用面への影響はない

前提条件・注意事項

  • メーカーの点検受付運用によります。所要期間は輸送状況および受注状況により変動します。
  • 点検項目の詳細および補強パーツ追加の対象範囲は年次点検の案内資料に記載されています。最新の点検メニューを確認してください。
  • 点検費用は構成・時期により変動するため個別見積となります。
最終更新:2026年9月
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