モーターの始動(アーム)と停止(ディスアーム)は、送信機のスティック操作で行います。操作はスティックモード(Mode 1/2/3)ごとに異なるため、まずお使いの送信機のスティックモードを確認してください。
前提条件
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象機種 | Aurelia Aerospace 各機種 |
| 送信機 | Herelink |
| フライトモード | AltHold・Loiter・PosHold のいずれかを選択。Loiter(GPS使用)での使用を推奨します |
| 事前確認 | お使いの送信機のスティックモード(Mode 1/2/3) |
スティックモードの確認・変更方法は「【Aurelia Aerospace】Herelinkでのスティックモード変更方法」をご覧ください。
⚠️ セーフティスイッチを解除するまでモーターは回りません
安全上の理由から、セーフティスイッチが解除されていない状態ではモーターは回転しません。アーム操作の前にセーフティスイッチの状態を確認してください。
また、飛行中にディスアームを行うとモーターが停止し機体は落下します。離陸状態でのディスアームは緊急時の手段です。
スティックモード別の操作
| スティックモード | アーム(モーター始動) | ディスアーム(モーター停止) |
|---|---|---|
| Mode 1 | 左スティック:右に倒す/右スティック:下に倒す | 左スティック:左に倒し続ける/右スティック:下に倒し続ける |
| Mode 2 | 左スティックを右下に倒す | 左スティックを左下に倒し続ける |
| Mode 3 | 左スティック:右に倒す/右スティック:下に倒す | 右スティックを右下に倒し続ける |
アーム(モーターの始動)
- 送信機でフライトモード(AltHold・Loiter・PosHold)を選択します。Loiter(GPS使用)を推奨します。
- 上表のスティックモードに応じたアームコマンドを入力します。
- 長いビープ音が鳴り、モーターが回り始めます。
- モーターが回り始めたら、スティックを緩やかに中央へ戻します。
ディスアーム(モーターの停止)
- 着陸後、上表のスティックモードに応じたディスアームコマンドを入力し、倒し続けます。
- 10秒ほどでモーターが停止します。
ディスアームコマンドを入力しない場合でも、着地後にスロットル側のスティックを下に倒し続けるとモーターは停止します。
うまくいかない場合
| 症状 | 確認すること |
|---|---|
| コマンドを入力してもモーターが回らない | セーフティスイッチが解除されているか確認します(【Aurelia Aerospace】セーフティスイッチとアーム・ディスアームの仕組み を参照)。 |
| ビープ音が鳴り続けたままアームできない | フライトモードがAltHold・Loiter・PosHoldのいずれかに設定されているか確認します。Loiterを使用する場合はGPSを捕捉しているか確認します。 |
| 表のとおりに操作してもアームできない | 送信機のスティックモードが表の想定と一致しているか確認します。Herelinkの[JOY STICK]設定で現在のモードを確認できます。 |
| ディスアームしてもモーターが止まらない | スティックを途中で戻していないか確認します。停止まで約10秒間、倒し続ける必要があります。 |
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