EVO Lite/EVO Lite+はリモートIDの発信機能を内蔵しています。Autel Sky Appの設定画面からDIPSにログインして連携すると、リモートID情報が機体にインポートされます。
掲載情報について:制度・申請画面・必要書類は変更されます。本記事は確認時点の記録として参照し、申請時は所管官庁の最新案内を優先してください。
回答
EVO Lite、EVO Lite+は、航空法で定められたリモートID発信機能を内蔵しています。リモートIDの発信機能は2022年10月以降のファームウェアで実装されているため、事前に最新ファームウェアへアップグレードしてください。最新のファームウェアバージョンやマニュアルは、Autel Roboticsの公式サイトのファームウェア配布ページから参照できます。
準備するもの
- 機体(バッテリーを含む)
- 送信機
- デバイス(最新バージョンのAutel Sky App)
- インターネット環境
- DIPSのログイン情報
設定手順
- 機体と送信機の電源を入れ、アプリを接続してカメラビュー画面を表示します。画面右上のダイヤルアイコンをタップし、設定画面に進みます。
- 設定画面の[安全性]をスクロールし、[RemoteID登録]の表示を確認します。[インポート]と表示されている場合はインポートされていない状態のため、設定が必要です。[インポート済み]と表示されている場合、インポート作業は不要です。[>]をタップします。
- [>]をタップした後、[Login]に進みます。DIPSのログイン画面に移行するので、IDとパスワードを入力します。[同意して連携]に進むと自動で設定されます。画面に[Successfull import]と表示されればインポートは完了です。
- 機体、送信機、アプリを再起動し、設定項目が[インポート済み]となっていれば作業は完了です。
うまくいかない場合の切り分け
| 症状 | 確認すること | 結果と次の手 |
|---|---|---|
| カメラビュー画面がグレーアウトする、機体未接続となる | デバイスとのケーブル接続、アプリの状態 | ケーブルを抜き差しし、アプリを再起動します。 |
| [RemoteID登録]が[インポート]のまま | DIPS連携が完了しているか | 未インポートの状態です。設定手順に従ってDIPSにログインし、[同意して連携]まで進めます。 |
| 連携後も表示が切り替わらない | 機体、送信機、アプリを再起動したか | 3点を再起動し、[インポート済み]の表示に変わるか確認します。 |
上記をすべてお試しいただいても解決しない場合は、当社までご連絡ください。
注意事項
- リモートIDの発信機能は2022年10月以降のファームウェアで実装されています。
- 記載の手順は2023年8月時点の情報に基づくものです。現行の仕様は都度ご確認ください。
最終更新:2026年9月