EVO IIシリーズにはV1・V2・V3の3つのバージョンがあります。通信モジュールが異なるため、バージョンをまたいで機体と送信機を相互接続することはできません。機体寸法は変わらないため、アクセサリー類には互換性があります。
バージョン比較
| 項目 | V1 | V2 | V3 |
|---|---|---|---|
| サポート期間 | サポート終了(部品在庫がある間のみ修理対応) | サポート終了(部品在庫がある間のみ修理対応) | 期間中 |
| 互換部品 | プロペラ、バッテリー、充電器、プロペラガード | プロペラ、バッテリー、充電器、プロペラガード | プロペラ、バッテリー、充電器、プロペラガード |
| 対応送信機 | 標準送信機、スマートコントローラー、LiveDeck | 標準送信機、スマートコントローラーV2 | スマートコントローラーSE、スマートコントローラーV3、LiveDeck 2(生産終了) |
| デュアル送信機(送信機2台での同時操作) | 対応 | 非対応 | 対応 |
| リモートID | 非対応 | 非対応 | 対応(内蔵) |
| 見分け方 | 機体上部に刻印なし、標準送信機の背面がオレンジ | 機体上部にV2の刻印あり、標準送信機の背面が黒 | 機体上部にV3の刻印あり |
LiveDeck 2は生産終了しています。詳細は【LiveDeck 2】Autel Robotics LiveDeck2生産終了のお知らせをご覧ください。
リモートIDについて
V1・V2はリモートIDに対応していません。リモートID機能を備えない機体の飛行には、外付けのリモートID機器が必要となる場合があります。適用の要否は、国土交通省の最新の案内をご確認ください。
V3の内蔵リモートIDの設定方法は、【EVO II V3】内蔵リモートIDを設定する方法をご覧ください。
バージョン変更の背景と修理対応
バージョンの変更は、半導体部品の調達状況に伴う仕様変更です。バージョンの変更に伴い、製品の内容物も変更されています。
修理用部品はバージョン間で互換性がないため、在庫がなくなり次第、修理をお受けできなくなります。