【Autel Robotics】スマートコントローラーのアンテナの取り扱い

スマートコントローラーのアンテナは、破損すると伝送品質の低下やシグナルロストの原因になります。
以下の3点を守って取り扱ってください。

EVO IIシリーズに対応するスマートコントローラーに取り付けられているアンテナは、取り扱いを誤ると破損し、伝送品質の低下を招きます。

1. 送信機に外的損傷を与えない

送信機を落下させるなどして破損させないようご注意ください。アンテナが折れた際は、見た目を元に戻せても内部で断線していることがあります。

2. アンテナ基部を強く締め込み過ぎない

アンテナ基部にはネジが切ってあり、本体側に締め付けることで固定されます。基部のナット側を強く締め込み過ぎると、ナットの外側を覆うプラスチック部品が割れて固定できなくなります。割れの程度によっては、アンテナが空転して立たなくなります。この状態では接触不良が発生し、最悪の場合シグナルロストの原因になります。

3. 飛行中はアンテナを極力触らない

機体を飛行させている際は、アンテナの角度の調整のみに留めてください。根元の締め付け具合は飛行前の点検時に確認し、飛行中はできるだけ触らないようにしてください。

スマートコントローラーのアンテナ基部とナットの位置

⚠️ 締め付けと角度調整の方法
アンテナの破損は安全な機体の運用に大きな影響を及ぼします。締め込みは手で軽く締まる位置で止めてください。アンテナの角度を変える際は、基部をつまんで固定しながらアンテナを回転させてください。

うまくいかない場合

症状考えられる原因対処
アンテナが空転して立たない基部を締め込み過ぎ、ナット外側のプラスチック部品が割れているその状態での飛行は行わないでください。アンテナの交換が必要です
飛行中に映像が乱れる・伝送距離が短いアンテナの角度が適切でない、または基部の緩み飛行前にアンテナの向きと締め付けを点検してください。改善しない場合は断線の可能性があります
落下させた後に伝送不良が出る外観に異常がなくても内部で断線しているアンテナを交換のうえ症状が再現するか確認してください
アンテナが折れた外的損傷元の形状に戻せても内部で断線していることがあるため、そのまま使用せず交換してください

アンテナの交換・保証について

交換用アンテナは当社で取り扱っています。落下による破損や空転による伝送不良が確認された場合は、症状によっては製品保証の対象となる場合があります。

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上記をすべてお試しいただいても解決しない場合は、当社までご連絡ください。

最終更新:2026年9月
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