サービスキットのモーターアームは X6 MAX に使用できます。モーターテストで回らない場合、コネクタのケーブル配列で信号線と GND が逆になっていることが原因です。X6 MAX では白ケーブルがコネクタの矢印位置に来るのが正しい配列です。
回答
- コネクタの小さな金属クリップを軽く押しながら、ケーブルを引き抜く。作業には先の細いペーパークリップ等を使用する。
- ケーブルを抜いたら、金属クリップを再度起こして固定される状態に戻す。
- 白ケーブルを、矢印が示された位置に挿し直す。
- コネクタを PCB に戻し、モーターテストを実行する。
サービスキットに含まれるアームは、機体側の部品と V1 ロゴの有無やケーブル色が異なる場合がありますが、X6 MAX への使用自体は可能です。
うまくいかない場合の切り分け
| 症状 | 確認すること | 結果と次の手 |
|---|---|---|
| モーターテストでモーターが動かない | コネクタの矢印位置に白ケーブルが入っているか | 入っていなければ信号線と GND が逆。白ケーブルを矢印位置へ挿し直す |
| 部品の見た目が機体側と違う | V1 ロゴの有無、ケーブル色 | 外観差があっても X6 MAX に使用可能。配線側を確認する |
| ケーブルが抜けない/固定されない | 金属クリップの状態 | 押しすぎて変形させない。抜いた後はクリップを起こして固定状態に戻す |
前提条件・注意事項
X6 MAX、およびサービスキットに含まれる V1 表記のモーターアームが対象です。ケーブル配列はコネクタ上の矢印位置を基準とします。サービスキットのモーターアームは、旧品と長さが異なる場合があります。交換前に旧品と実測で比較してください。