必要です。旧バージョンのSPLでは設定ファイルを配置してもGEOID変換処理が正しく機能しないことがメーカー確認で判明しています。GEOID2024を使う場合はSPLのバージョン更新が前提になります。
掲載情報について:対応機種、仕様、ファームウェア、画面表示は更新で変わる場合があります。作業前に対象機器の型番とバージョンを確認してください。
回答
SPL v.2.0.1.0(オプションなし)の環境で、当初メーカーからは「現在利用中のバージョンでも利用可能」との回答があり、設定ファイルを所定のフォルダへ配置する手順が案内されました。しかしこの手順では実際にGEOID変換が行えず、その後メーカー本社から「古いバージョンではGEOID変換処理がうまく機能しない」と回答が修正されています。
結論として、設定ファイルの配置だけでは対応できず、SPL本体のバージョン更新が必要です。
更新手続きで必要になるもの
- SPLのKey ID(更新手続きの際に提示を求められます)
- 更新費用(構成・時期により変動するため個別見積となります)
どの版数以降でGEOID2024に対応するかは、対象バージョンごとにメーカーへの確認が必要です。回答が途中で修正された経緯があるため、旧バージョンでの可否は自己判断せず、使用中の版数を明示して確認してください。
うまくいかない場合の切り分け
| 症状 | 確認すること | 結果と次の手 |
|---|---|---|
| 設定ファイルを配置してもGEOID変換の結果が変わらない | 使用中のSPLの版数 | 旧バージョンでは変換処理が機能しない。版数を確認のうえ更新対象かを判断する |
| 更新の申し込み方法がわからない | SPLのKey IDを確認できるか | 更新手続きにはKey IDの提示が必要。ソフト側のライセンス情報から控えておく |
前提条件・注意事項
記載内容は年度および制度改定により変動します。最新の要件は所管の公式情報で確認してください。
- SPL v.2.0.1.0(オプションなし)での事例です。ジオイドモデルの適用可否は版数により異なるため、対象バージョンごとに確認が必要です。
- 更新費用は構成・時期により変動するため、個別見積となります。