同じPCに上書き更新した場合、ライセンスは通常自動で引き継がれます。認証エラーになるのは、別のPCへインストールした場合か、更新前に旧バージョンを完全にアンインストールしてしまった場合がほとんどです。
回答
使用するインストーラ
配布ファイルに複数のインストーラが含まれている場合、インストールするのは「SmartProcessingLidar-(版数)-installer.exe」の形式のファイルです。バージョン2.2.3.3であれば「SmartProcessingLidar-2.2.3.3-installer.exe」を使用します。
ライセンスが引き継がれる条件
| インストールの仕方 | ライセンスの扱い |
|---|---|
| 旧バージョンが入っているPCに、そのまま上書きで更新した | 通常は自動で引き継がれる |
| 旧バージョンとは別のPCにインストールした | 引継ぎがされず無効になる。有効なPCから対象PCへライセンスを移動する手続きが必要 |
| 更新前に旧バージョンを完全にアンインストールした | 引き継ぐべきライセンス情報が削除されているため、アクティベートできない場合がある。ライセンスの再発行が必要 |
1つのライセンスで2台のPCのソフトを同時に利用・起動することはできません。作業用PCを増やす場合は、ライセンスを移動させるか、追加のライセンスを用意する必要があります。
うまくいかない場合の切り分け
| 症状 | 確認すること | 結果と次の手 |
|---|---|---|
| 更新後にアプリが起動せず認証エラーが出る | 更新前と同じPCへ上書きインストールしたか | 同じPCへの上書きであれば引継ぎが行われるはず。該当しない場合は下の項目へ |
| 別のPCで使いたい | 旧PCのライセンスが有効なまま残っているか | 有効であれば旧PCから新PCへライセンスを移動する。移動前に旧PCを初期化・廃棄しないこと |
| 旧バージョンをアンインストール済みで認証できない | アンインストール時にライセンス情報を残したか | 削除済みの場合は自力での復旧ができないため、ライセンスの再発行手続きとなる |
| 上記のいずれにも当てはまらない | 更新ライセンスと過去のライセンスの対応関係 | 新しい更新ライセンスと過去のライセンスの照合が必要なため、メーカーへの確認事項となる |
前提条件・注意事項
- PCの入れ替えや初期化を予定している場合は、作業前にライセンスを移動しておいてください。移動前に環境を消すと再発行手続きが必要になります。
- 最新版の入手は、ソフト更新契約者へ個別に案内される運用です。