【Airpeak S1】定期点検の対象範囲と同梱できるものは?

定期点検の対象は機体側です。バッテリーパック、バッテリーステーション(バッテリーチャージャー)、カメラは点検対象外との回答を得ています。制御用iPadは点検依頼時に機体と同梱して発送でき、点検完了後も同梱した状態で返送できます。当社で点検・整備を実施した機体については、点検整備記録をPDFで発行できます。

回答

点検を依頼する前に、対象範囲と同梱物を分けて整理しておくと、発送のやり直しを避けられます。

品目 定期点検の扱い
機体本体 定期点検の対象
バッテリーパック 点検対象外
バッテリーステーション(バッテリーチャージャー) 点検対象外
カメラ 点検対象外
制御用iPad 点検対象ではないが、機体と同梱しての発送・返送が可能

制御用iPadの同梱は、拠点間で機材を順に回す運用のように「機体とiPadを常に一緒に動かしたい」場合に用いられている扱いです。点検の依頼時に同梱して送付し、点検完了後の返送時も同梱した状態で発送できます。

点検後の書類については、次のとおりです。

  1. 当社で点検・整備を実施した機体は、点検整備記録をPDFで発行できます。
  2. 依頼を受けた当日中にメール添付で送付した実績があります。
  3. 書類の名称・体裁は実施時期により異なる場合があります。

うまくいかない場合の切り分け

症状 確認すること 結果と次の手
バッテリーや充電器の状態も見てほしい 依頼内容が「定期点検」か「症状のある品目の修理」か 定期点検の対象は機体側。バッテリー・充電器・カメラは対象外のため、症状がある場合は品目ごとの修理として個別に受付条件を確認する
iPadを一緒に送ってよいか分からない 同梱するのが制御用iPadか、それ以外の付属品か 制御用iPadは同梱発送・同梱返送が可能。それ以外の品目は点検内容・受付条件により異なるため、発送前に受付条件を確認する
点検の記録を社内提出用に残したい 点検・整備を実施したのが当社か 当社実施分は点検整備記録をPDFで発行可能。メーカー窓口で直接実施した分は、実施元の発行書類に従う
カメラ(α7シリーズ)も同じ窓口で見てほしい ドローンの点検と同一窓口で受け付けられるか 点検コースの構成は改定されるため、依頼前にAirpeak修理相談窓口へ個別に確認する

前提条件・注意事項

  • 点検対象範囲は2025年2月時点、iPad同梱の扱いは2024年7月時点の受付運用に基づく記載です。点検コースの構成・対象範囲・受付条件は改定される可能性があるため、依頼前に最新の受付条件を確認してください。
  • 点検整備記録の発行は、当社で点検・整備を実施した機体が対象です。
  • 点検・修理の費用は、機体の状態・交換部材・時期により変動するため、個別見積となります。
最終更新:2026年9月
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