【BuildFlyer】送信機が充電できない・起動しないときは?

対処は送信機の型番で分かれます。AK28はバッテリーが脱着式のため別バッテリーでの起動確認から切り分け、MK15は内蔵バッテリーのためバッテリー単体の交換ができず、送信機ごとの交換対応になります。

回答

まず搭載されている送信機(プロポ)の型番を特定してください。型番によって切り分けと対応が異なります。

送信機 バッテリーの構造 充電できない場合の対応
AK28 脱着可能 別のバッテリーに交換して起動するか確認する。起動しない場合は送信機本体の交換が必要
MK15 内蔵(取り外し不可) バッテリー単体の交換はできないため、送信機ごとの交換対応となる

AK28での切り分け手順は次のとおりです。

  1. バッテリーの放電が原因の可能性があるため、別のバッテリーを装着する。
  2. 別バッテリーで起動すれば、元のバッテリーの問題として扱う。
  3. 別バッテリーでも起動しない場合は、送信機本体の交換が必要となる。

MK15の交換対応は次の運用です。

  1. 交換作業はメーカー側で実施されるため、送信機と機体をメーカー宛に送付する。
  2. 保証期間外の場合は有償での交換対応となる。費用は構成・時期により変動するため個別見積となる。
  3. 見積書は依頼により発行される。

うまくいかない場合の切り分け

症状 確認すること 結果と次の手
送信機の電源が入らない 送信機の型番(AK28 / MK15 など)を機体構成から特定する 型番により切り分けが分かれる。型番が不明なまま作業を進めない
AK28で充電も起動もできない 別のバッテリーに交換して起動するか 起動する→元のバッテリーの放電・劣化。起動しない→送信機本体の交換
MK15で充電できない バッテリーが内蔵式であることを確認する 単体交換は不可。送信機と機体をメーカーへ送付し、交換対応を依頼する

前提条件・注意事項

  • AK28を前提とした切り分けは、メーカーが型番を推定したうえでの回答に基づいています。実機の型番を特定してから実施してください。
  • MK15など内蔵バッテリー式の送信機には、脱着式を前提とした切り分けは適用できません。
  • 費用負担は保証期間内か否かで変わります。
最終更新:2026年9月
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