真上(90°)を向いているときに衛星を最もよく捕捉できます。メーカーの推奨は、90°の位置から最大20°までの傾きです。
角度の目安
| viDocの向き | 衛星の捕捉 | 可否 |
|---|---|---|
| 真上(90°) | 最良 | ◎ 推奨 |
| 90°から20°以内の傾き | 良好 | ○ メーカー推奨の範囲 |
| 20°を超える傾き〜横向き | 低下する可能性 | △ GPS・RTKのステータスが正常であればデータ取得は可能 |
詳細
viDocの向きは、真上(90°)を向いているときに衛星を最もよく捕捉できます。アンテナが90°の位置から傾くほど、衛星への捕捉率は低くなる可能性があります。したがって、理想的な撮影向きは、90°の位置から最大20°まで傾ける程度がメーカーの推奨です。
ただし、横向きになっても、GPSの状態とRTKの状態に問題がなければ、データ取得は可能です。
⚠️ スキャン中はステータスを確認してください
スキャン中は、傾きにかかわらずGPS・RTKのステータスを常に確認してください。
うまくいかない場合
| 症状 | 確認すること |
|---|---|
| RTKがFixしない | viDocを真上(90°)に近づけ、上空が開けた場所で再度お試しください |
| スキャン中にステータスが変動する | 建物や樹木の陰など、上空が遮蔽される場所では衛星の捕捉が不安定になります |
| 横向きで取得したデータの精度が低い | 取得時のGPS・RTKのステータスをご確認ください。ステータスが正常でない時間帯のデータは精度が低下します |
上記をすべてお試しいただいても解決しない場合は、当社までご連絡ください。