FIXAR 007の飛行前点検は、機体の組み立てとモーター、ピトー管の確認、xGroundControlの起動、バッテリーとペイロードの確認、通信とGNSSの状態確認の順に行います。GNSS衛星は7個以上を確認します。
回答
機体の準備
- ランディングパッドを地面に固定します(オプション)。
- FIXAR 007をパッドに載せ、翼を取り付けます。
- 翼が確実に取り付けられていることを確認します。
- ピトー管を取り付け、取り付け状況を確認します。
- モーターを確認します。バックラッシュがなく、自由に回転することを確認します。
- プロペラの締め付けと回転を確認します。
地上局の準備
- ノートパソコンの電源状態を確認します。
- ノートパソコンの電源を入れ、xGroundControlソフトウェアを起動します。
- フライトプランを開く、または新規に作成します。
- ノートパソコンにテレメトリーモジュールを接続します。
- ADS-Bをセットアップします(オプション)。
バッテリーとペイロードの確認
- バッテリーが満充電(25.2V)であることを確認し、スロットに挿入して端子を接続します。
- 内部ファンが動作していることを確認します。
- ペイロードを確認します。カメラの場合は電源を入れ、レンズキャップを外し、SDカードを確認します。カメラの設定でSDカードをフォーマットします。
- キャノピーとループファスナーを取り付けます。
通信とGNSSの確認
- テレメトリーパネル(フライトタブ)のC2linkアイコンが緑色になっていることを確認します。
- テレメトリーパネル(フライトタブ)のGPS衛星アイコンが緑色になっていることと、衛星の数が7個以上であることを確認します。
- xGroundControlでプリフライトチェックを開始します。
- xGroundControlでのプリフライトチェックを終了します。
うまくいかない場合の切り分け
| 症状 | 確認すること | 結果と次の手 |
|---|---|---|
| C2linkアイコンが緑色にならない | テレメトリーモジュールがノートパソコンに接続されているか | 接続し直したうえで、フライトタブのテレメトリーパネルで再度確認します。 |
| GPS衛星アイコンが緑色にならない | 捕捉している衛星の数 | 衛星の数が7個以上になっていることを確認してから、プリフライトチェックに進みます。 |
| バッテリーの電圧が足りない | バッテリーが満充電(25.2V)であるか | 25.2Vであることを確認してからスロットに挿入し、端子を接続します。 |
| ペイロードのカメラが記録できない | SDカードの装着状態とフォーマット | SDカードを確認し、カメラの設定でフォーマットしてから飛行します。 |
上記をすべてお試しいただいても解決しない場合は、当社までご連絡ください。
前提条件・注意事項
- 記載の手順は2022年8月時点の情報に基づくものです。現行の仕様は都度ご確認ください。