UgCSの永久ライセンスにはPRO、EXPERT、ENTERPRISEの3種類があります。ミッションプランニングやオフラインマップなどの主要機能は3種共通で、EXPERT以上ではLiDARツールセットやSmart AGLなど、ENTERPRISEではライブ映像配信やマルチドローン運用などが追加されます。
回答
エディションによって差がある機能
| 機能 | PRO | EXPERT | ENTERPRISE |
|---|---|---|---|
| LiDARツールセット(IMUキャリブレーションパターン、コーナー半径やループターンの調整) | — | あり | あり |
| Smart AGL(起伏の大きい地形で最寄りの地表面との距離を保つ地形追従) | — | あり | あり |
| トラジェクトリスムージング(傾斜角の調整、急降下の回避) | — | あり | あり |
| DSM(数値表層モデル)サポート | — | あり | あり |
| ライブ映像配信(ジオタグ付き映像のストリーミング) | — | — | あり |
| マルチドローン運用(最大10機の同時接続) | — | — | あり |
| ミッションの共有(ローカルまたはクラウドのサーバー展開によるチーム内共有) | — | — | あり |
| UgCS SDK(機能拡張、既存システムとの統合) | — | — | あり |
LiDARを運用する場合はEXPERT以上、映像配信、複数機の同時運用、外部システムとの連携を行う場合はENTERPRISEが対象になります。
PRO、EXPERT、ENTERPRISEに共通の機能
- 3Dインターフェイスを備えたミッションプランナー
- オフラインマップ、オフライン環境での利用
- ウエイポイント、周囲、円、エリアスキャンツール
- サークルグラメトリ(Circlegrammetry)
- 地形追従(Terrain following)
- 自動垂直(ファサード)スキャン
- 自動コリドーマッピング
- 自動SARツール
- 没入型3Dルートプランニング環境
- KML/CSVからのルート作成と、KML形式でのルートのエクスポート
- .TIFF形式からのDEM・DSM標高データインポート
- 標高プロファイルでのフライトのプレビュー
- テレメトリー自動計測
- ジオリファレンス画像のインポート
- 独自のカスタムな飛行禁止区域(NFZ)作成
- カスタムマップオーバーレイ
- UgCS Mapperでの画像処理、マップオーバーレイ作成
- ビデオ録画
- 永久ライセンス(1年目のAnnual Support & Updateパックを含む)
前提条件・注意事項
- 永久ライセンスには1年目のAnnual Support & Updateパックが含まれます。
- ライセンス構成と機能の割り当ては変更される場合があります。導入前にメーカー公式の最新情報をご確認ください。